更新日:2024-01-16 06:00
投稿日:2024-01-16 06:00
昼間に使う機会の多い私の収納場所
私がラブグッズをどこに収納しているかと言いますと、スタメンのアイテムたちはポーチに入れてすぐに取り出せるように、仕事机の隣の棚に置いています。
そして、この棚はなんと、リビングにあるのです。
私は在宅のフリーランスのため、普段はリビングで仕事をしています。
そのためラブグッズを使いたい時、すぐに使えるよう仕事場に置いているのです!
既婚者の子持ちにとって、セルフプレジャーは、必ずしも夜にできる訳ではありません。
子どもがまだ幼い場合は、寝かしつけで一緒に寝てしまいますし、成長しても家族一緒の寝室で寝ている親も多いはず。
そんな私にとっては、家族が誰もいなくなる昼間にセルフプレジャーをする機会が多いのです。
そろそろ見直しが必要?
スタメン以外のラブグッズはダンボールに入れて、これまた仕事机の隣の棚に置いています。
しかし、息子がそろそろ思春期になる年齢に差し掛かっており、この収納場所もそろそろ見直さなければ…と思っています。
息子やその友達に見つかってしまったら一大事です。
性教育の一環として、女性の体について教えるのも一つの手ですが、まだ時期尚早なのと、私の覚悟ができていません!
理想を言えば、仕事部屋として小さい部屋を家の近くに借りたい!
そこで好きなように、ラブグッズをディスプレイしたいです。
最近のラブグッズはインテリアに馴染むような、一見ラブグッズに見えないようなおしゃれなものが、多く販売されています。
理想の(?)仕事部屋を持つために、もっと稼げるようにお仕事がんばろうと思います。
ラブ 新着一覧
婚活を意識していらっしゃる読者のみなさまのなかには「もう、こうなったらダメ男でもいいから、とりあえずゴールインしちゃい...
皆さん、SNSを利用していまいすか? 今回はSNSを婚活にうまく活用するテクニックについてご紹介させていただきます。
...
日夜、いたるところで繰り広げられている合コンにも、それぞれにドラマがあるものです。日本合コン協会の会長をしている私のと...
みなさま、デートでのクーポン論争はご存じでしょうか?
コトの発端は、みんな大好き「発言小町」。2012年に投稿...
「あばたもえくぼ」「恋は盲目」とはよく言ったもので、恋愛中にはさほど気にならなかったことが、結婚後にはイライラの元凶にな...
東京のハイスペック男子の代名詞ともなっている、慶應義塾幼稚舎。
嵐の櫻井翔をはじめ、品良く、育ちよく、お金持ち...
若いころにデキ婚や電撃婚をするならまだしも、恋愛経験を積めば積むほど「男性をどう選んだら良いのかが分からない」と臆病に...
付き合うまでは良かったのに、付き合った後に豹変する「サイコパス男」にこれまで遭遇したことはありませんか? サイコパス男...
もたもたしてる間に、幼なじみは結婚して子育てするなど教科書のような人生を歩み始めた――。アラサーに突入して焦燥感が高ま...
みなさん、金曜日の夜は、合コンを楽しんでおりますでしょうか? 最近では、出会いの場としては少しおとなしくなってきた感の...
男性とのさまざまな出会いの中で、女子にとって避けなければならないのが“カラダ目当て”のヤリモク男子ですよね!?
...
魑魅魍魎(ちみもうりょう)な人間模様分析を得意とする並木まきです。読者のみなさま、こんにちは。
今回は、不倫願...
真面目で、男性に免疫のない女性ほどハマってしまいやすい不倫。既婚者の彼はほどよく肉食で、マメで、サービス精神も旺盛で…...
親よりもヨボヨボのおじいちゃんを紹介され、笑いのネタと化したお見合いパーティーですが、他の相談所も似たり寄ったり。中高...
知り合いがココで結婚したという、お見合いおばさんが主催するパーティーに参加しました。
案内された席には、息子...
婚活で出会った男性とデートをすることになりました。ところが、待ち合わせから嫌な予感。
待ち合わせ場所は、渋谷...