更新日:2024-01-30 06:00
投稿日:2024-01-30 06:00
子どもの習い事が想像以上に大変!
セックスレスや婚外恋愛、セルフプレジャーをテーマにブログやコラムを執筆しているまめです。
子育てをしていると、悩ましいのが子どもの「習い事」です。
毎週の送迎に、お弁当作り、試合観戦、保護者との付き合い…。
働くママがほとんどの現代では、保護者の手をわずらわせる習い事は好まれません。
しかし、我が家では長男が少年野球のチームに所属していて、なんと昨年から夫が保護者会の会長を引き受ける事態になってしまいました。
大変なことになってしまった! と頭を抱えていたのですが、これが意外と、夫婦関係がうまくいくきっかけになったのです。
大半の家庭が習い事をさせている
株式会社イオレが自社サービスの「らくらく連絡網」を利用している主婦・主夫層409人を対象に、「お子さまは現在習い事をしていますか?」と質問したところ、85.3%が《はい》と回答。
大半の子育て家庭は、子どもに何かしらの習い事をさせていると明らかになりました。
また、「現在通わせている習い事の数は?」のアンケートでは、75%以上の家庭が、2つ以上の習い事をさせていると判明。
経済的な負担もさることながら、送迎やスケジュールの調整などに取られる時間との兼ね合いが、多くの家庭を悩ませているのです。
ラブ 新着一覧
彼女や妻がいながら、別の女性を口説く浮気性な男には、女好きであると同時に、困ったクセがある場合も少なくありません。魑魅...
こんにちは、モラハラ夫と10年間の交際期間に加え、約10年間もの地獄の結婚生活してしまった犬田です。前回は結婚してしま...
一晩の恋とも呼ばれる「ワンナイトラブ」。人によっては、「そんな不誠実な恋愛は絶対に嫌!」と思われるかもしれませんが、実...
モラハラ夫と約10年間、付き合っていた期間も含めると約20年間も過ごしてしまった経験アリ、犬田さちこと申します。
...
「ウチの嫁、鬼なんです!」と語る男性たちの中には、気づかないうちに鬼嫁メーカーになっていそうなタイプも散見されます。魑魅...
好きな男性のタイプは「頼りになる男性」とか「仕事ができる男性」と挙げるのにも関わらず、気がつけばいつも彼氏がダメ男……...
男女問題研究家の山崎世美子(せみこ)です。皆さん、クリスマスは楽しめましたでしょうか。恋人たちにとってのビッグイベント...
夫婦関係は、持ちつ持たれつ。……であるはずが、相手が鬼嫁となると、そうはいかない現実も散見されます。魑魅魍魎(ちみもう...
「バツイチ」という言葉もすっかり市民権を得たようで、今では「バツイチです!」と言っても偏見にあうことが滅多になくなりまし...
DVというと多くの人が「夫から妻への暴行」を想像すると思いますが、実態は変化しつつあります。男性からの被害相談がどんど...
お付き合いをしていても、なんだか寂しさを感じてしまうことってありますよね。でも、漠然とした「寂しい」という気持ちを上手...
鬼嫁から夫のもとへと届くLINEには、恐ろしいメッセージが書かれているものも散見されます。
日常的にキツいLINE...
「あ、『いいね』が来てる。どんな人だろう!」
マッチング系のアプリを使ったことのある女性なら、誰しも“地雷ユーザー...
皆さんこんにちは。結婚につながる恋のコンサルタント山本早織です。今回は、幸せになるための結婚相手の見分け方をお伝えいた...
彼氏がいる人にとって、デートは特別な時間ですよね。デートの前にソワソワしたり、「デートの予定があるからこそ、仕事も頑張...
恋愛が長続きしなかったり、ひどい男性とばかり付き合ってしまうと、「私って男運ないのかな……」と不安になってしまいますよ...