更新日:2024-03-12 06:00
投稿日:2024-03-12 06:00
花粉症の人にとっては、つらい季節になりましたね。花粉の時期の悩みといえば、「外でのデートが楽しめない」こと。とはいえ、おうちデートばかりではだんだん飽きてしまいます。
今回は、花粉症カップルの悩みを解消すべく、屋内のおすすめデートスポットをご紹介します。
今回は、花粉症カップルの悩みを解消すべく、屋内のおすすめデートスポットをご紹介します。
最近、屋内デートスポットとして人気急上昇中なのが「工場見学」です。お菓子工場、ビール工場、ワイン工場、陶芸工場など、ジャンルはさまざま。オリジナル商品を手作りしたり、試飲や試食ができたりと、1日室内で楽しめる工夫が盛りだくさんです。
人気の工場見学はすぐに参加枠がすぐに埋まってしまうので、余裕を持って予約するといいでしょう。
2. 水族館
デートスポットの中でも、ロマンチックな雰囲気を楽しめるのが水族館。水族館は、施設によって工夫が施されているため、事前にイベントや特徴を下調べしておくと楽しいでしょう。
たとえば、水槽越しに空が見える施設や、音と光を融合させたロマンチックな見せ方の施設、水槽のトンネルの中をエスカレーターで移動できる施設などがあります。
ほかにも、海の生き物たちのショーや、期間限定のコラボレーションなどバリエーションも豊富。水族館を選ぶ時からワクワクできますね。
3. 美術館
美術館デートも、花粉を気にせず楽しめるおすすめスポットです。美術館というと、絵画のイメージがあるかもしれませんが、その種類はバラエティーに富んでいます。
たとえば、浮世絵や焼き物、彫刻や絵本、オルゴール、人形、建築や漫画など、カップルで興味がある美術館をチョイスしても楽しそう。イベントや体験など期間限定の催し物もあるので、チェックしてみるといいでしょう。
ラブ 新着一覧
「気があるの?ないの?どっち!?」とイライラしてしまう、回りくどい男性っていますよね。男らしくストレートに話せばいいのに...
「何歳からでも夫婦になるのは遅くない」とお伝えする本連載。インタビュアー・内埜(うちの)さくらが、40歳以上で結婚した男...
気になる男性とLINEを交換したのはいいものの、その後のやりとりに脈が感じられないことってありますよね。実は、男性は「...
男性から聞かれて困るのが「好きなタイプは?」という質問。皆さんはどう答えていますか? 女子トークではなんでも言えちゃう...
年下男性を好きになった時、女性は「年上だから……」と引け目を感じてしまいがち。なかなか自信が持てず、アプローチすること...
カップルの連絡ツールとして、多くの人がLINEを使っていますよね。でも、LINEは顔が見えない分、気をつけないと誤解を...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
男女問題研究家の山崎世美子(せみこ)です。空前の大ヒットアニメ「鬼滅の刃」。そのキャラクターの人気投票が先日発表されま...
前回の「恋人じゃダメ? “都合のいい女”から昇格できない女性の叫び」では、セフレの関係から脱却したいのに、相手の男性か...
離婚から少し時間が経ったからこそ、自分の新たな側面も見えてくるようになりました。離婚という人生の一大事によって、人はど...
付き合いが長くなってくると、多くのカップルが「マンネリ」という壁にぶち当たるでしょう。そして、これを乗り越えられずに別...
世界にもあまり例がないであろう、珍しいイケメン写真集が発売になりました。これは、4人の俳優をZOOMを介して撮影したも...
連絡ツールとして便利なLINEですが、男女間のLINEでは既読スルーや未読スルー、返信内容や送る頻度など、悩みがたくさ...
たとえ片思いであっても、好きな人がいるというのは幸せなこと。ワクワクして景色が違って見えたり、意識的におしゃれをしたり...
コミュニケーションツールとしてとても便利なLINEですが、知らず知らずのうちに、男性から「重い女」と思われているかもし...
“お見合い結婚”と聞くと、親が結婚の相手を決めるような封建的な結婚をイメージしがち。しかし、現代の日本のお見合い結婚は...