更新日:2024-03-24 06:00
投稿日:2024-03-24 06:00
3. 新鮮味がない
「自慢ではないんですけど、昔から女性に告白されたりデートに誘われたりすることが多くて。だから追われる状況に慣れているというか、あまり新鮮味を感じないんですよね。
贅沢な悩みだと思いますが、女性を振り向かせるために自分が必死に努力するような恋愛がしてみたいんです」(34歳・IT)
女性から追われ慣れているモテ男は、自分が本気になる恋愛を求めているようですね。「自分からいく前にガンガン来られると気持ち的に萎えてしまう」とも語っていました。
4. 色気や包容力を感じにくい
「毎日疲れてて恋愛に癒しを求めるようになったからか、色気や包容力のある女性に惹かれるんです。
その魅力が、追ってくる女の子からは感じられないんですよね。必死感とか本気度は伝わってくるんですけど、それじゃない感があります」(41歳・自営)
日々の仕事に疲れている大人の男性は、女性に色気や包容力を求める傾向に。ミステリアスな女性や気持ちに余裕のある女性に惹かれるようです。
若いときの「モテたい」「刺激的な恋愛がしたい」といった願望は年齢とともに薄れ、癒しや安心を求める男性が多いのかもしれません。
女に追われる恋愛では満足できない男が多い
女が追う恋愛でもうまくいくケースは存在します。しかし、男性の満足度に違いが生まれる様子。
男性の狩猟本能による「自分のモノにしたい!」という欲望や、癒されたい気持ちをうまく使って追われる女になってみて!
恋愛の先に結婚を考えている女性や、好きな彼と長続きさせたい女性はぜひ参考にしてみてくださいね!
ラブ 新着一覧
浮気をする男だって、人間ですから「妻への罪悪感はない」と言えば嘘になる人が大半。しかし世間には「妻の言動をキッカケに、...
「インスタで見掛けるオシャレカップルに憧れる!」なんて言う女子も多い昨今。映える彼氏にも落とし穴が!?
日本合コン協会...
結婚につながる恋コラム第2回は、付き合いたい男性をゲット出来ている女性と婚活が長引く女性の「女子力」の上げ方の違いにつ...
彼が初めてお家に来にくるというイベントは、きっとどこかのタイミングで訪れることでしょう。そんな時こそ、できるだけ彼のあ...
ツイッターやフェイスブックなど、SNSをやっている女性に付き物なのが男性からのセクハラメッセージ。一体どうしたら来なく...
地方局の番組もネットで観られる時代となりました。熱の入った良い企画がいろいろありますが、おすすめはGYAO!で視聴でき...
世の中には、いろんな意味での“怖い女”が存在するようです。悪い女なら「魔性の女」などと名誉な称号が与えられる余地もあり...
あなたの周りにもいませんか?「不幸な女子が好き」という男子。
ものすごく貧しかったり、不治の病に冒されたヒロイ...
すすきのボーイとスクランブル交差点のTSUTAYAで待ち合わせる。お腹が減っていたので、まずはご飯を食べることになった...
最近は男性が年上の女性と交際することが目につきます。女性が30〜40代で男性が20代というカップルなど、年の差が10歳...
結婚相談所の書類にある「身長」を書く欄。相手を選ぶ時に、背の高さを条件にする女性がいまだ多いということでしょう。でも、...
パートナーに「くっつきたい」と思っているのに、スキンシップのタイミングが取れないまま日々が過ぎていく。そうしていつの間...
一時期は“稀代のプレイボーイ”として連日週刊誌に話題を振りまいた歌舞伎俳優の市川海老蔵さん。
「灰皿テキーラ」と...
先日、驚くような事件が起きました。中学生徒とテーマパークに出かけてキスをしたとして、千葉県の44歳の担任教師が懲戒免職...
先日、久々に「男はオオカミなんだから」というセリフを聞きました。でも、「本当にそうかな?」と、ふと思った筆者です。実の...
昨今、「申し訳ありません」の代用として「失礼しました」を多用する風潮が強くなっている気がします。しかし、この「失礼しま...