更新日:2024-04-21 06:00
投稿日:2024-04-21 06:00
不倫相手との連絡によく使われるLINE。でも、そのままの登録名では怪しまれてバレるのがオチ…。だからこそ、みんなありとあらゆる工夫をこらして不倫相手の名前の登録方法を考えているようです。
今回は、夫も気づかなかった不倫相手の変な登録名をご紹介します。
夫も気づけなかった…LINEに登録した不倫相手の変な名前
1. 五反田のまさかず叔父さん
こちらの女性は、親戚の叔父の名前で不倫相手を登録し、日頃の連絡を取り合っていました。
夫にバレるまでは、叔父と法事や親戚の集まりの連絡をするような会話内容にして、密会の日を調整。密会が終わると、LINEからトークを削除し、また法事や親戚の集まりの話題に変換して会話していました。
ところが、ある時に行動を怪しんだ夫がLINEを盗み見し、妻である女性の親戚に実際に法事があるのかなどを確認して不倫が発覚。
女性は実親にまで「五反田のまさかず叔父さん」とやりとりをしたLINEの画面を暴露されて、両親には縁を切られたといいます。
不倫がバレもそうですが、恥ずかしい登録名にしたことも後悔しまくったそうです…。
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