更新日:2024-07-21 06:00
投稿日:2024-07-21 06:00
4. 折り返し&外で電話
「夫の出張の頻度が増えたので、ちゃんと食べているか心配になって夜に電話を入れるようになったんです。でも、いつもすぐ出ずに折り返しだったんですよ。
しかも、屋外から電話をかけてくるんですよね。そこでピンときたので、夫の会社の同期に確認したら『出張? 今日は有給消化って聞いてるよ」って。クロでした」(35歳・医療事務)
不倫相手と宿泊するために妻には『出張』と言っていたのでしょう。ただ妻から電話がくるタイミングは女性と一緒にいる時間。すぐ出られないのは、女性の存在を隠すためだったようです。
5. 聞いてもないのにベラベラ
「残業でかなり遅く帰ってきて疲れているはずの夫が、聞いてもないのに『今日はこうだった』『〇〇さんとこんな話をした』ってベラベラ話してきたときに違和感を感じたのがきっかけ。
怪しく感じて通勤バッグを調べたら、ラブホの会員カードが出てきた」(42歳・デザイナー)
夫は普段から口数が少なく、疲れているときは話しかけてもスルーされることが多かったのだとか。そのため、ベラベラと話す夫に「ん?」と疑問を持ったそうです。
女の勘が働いたらちょっと探ってみるべきかも…
夫の言動に違和感を抱き、女の勘が働いたら、探ってみるべきかもしれませんね。夫を知り尽くしている妻だからこそ、その違和感は当たるものです。
ただし「怪しまれてる」と思った夫がさらに隠したりする場合もあるため、探りは慎重に。もちろん白の可能性もありますが、クロだった場合にどう対処するかも同時に考えておきましょう。
ラブ 新着一覧
男女問題研究家の山崎世美子(せみこ)です。人間の五感(視覚 聴覚 味覚 触覚 嗅覚)を超越した直感を“第六感”と呼びま...
もはや調子に乗っているとしか思えない義母の態度や発言に対し、我慢の限界を迎える女性も。そんな義母に対して、真実や本音を...
離婚後の大きな不安の一つ、お金の問題。結婚や出産によって女性が仕事を辞めざるを得ないケースも多い中、離婚すれば経済的に...
まだまだ感染症の心配が残り、慎重な行動が求められる今日このごろですが、出会い系にはまだ「今日会える人いませんか?」と呼...
H美さんの言葉に、一同の男女が感心しています。(前回の話はこちら)
「やっぱりなぁ。さすが心が広いというか、腹の...
初婚の婚活女子なら、その多くが「結婚相手はなるべく初婚がいい」と言います。まあ、そう思う気持ちはよくわかります。ただ、...
色気のある女性は同性から見ても、とても魅力的で憧れる存在。でも、「色気を出したい!」と思っても、どうすれば良いか悩んで...
あなたは過去に、男性に浮気をされた経験がありますか? 裏切られた苦しみを一度でも味わうと、相手が変わったとしても「また...
一昔前とは違って、現代では離婚は珍しいことではありません。周りから後ろ指を差されたり、肩身が狭い思いをすることもないで...
仲が良くて気が合う片思い中の男性がいたとします。しかし、カレから見て自分が恋愛対象外だったらツライですよね。このまま動...
同棲を始める時には、誰だって幸せな生活をイメージするものです。中には、結婚前提で同棲をスタートさせる人もいるでしょう。...
虚言癖のある鬼嫁との暮らしは、夫から平穏な生活を奪うようです。嘘つきな妻に対し「もはや完全に信頼を失ってしまった」と口...
メリ様こんにちは! いつもSNSやブログ、そして、何度も本をリピ読みさせていただいております! 私もひとつご相談をさせ...
日本における離婚の大きな原因が「価値観の違い」というのは、有名な話。でも、個人の価値観という前に、そもそも性別による価...
男女問題研究家の山崎世美子(せみこ)です。結婚を考えている相手とは期限を決めたりして一緒に住んでみることをおすすめして...
幸せだった挙式の写真、もらったプレゼント、一緒に選んだ家具家電。新婚当時はキラキラと輝いていた思い出の品々も、離婚が決...