恋愛したいシンママ、シンママと恋愛したい男性。嬉しい!これは嫌!本音LINE3選

恋バナ調査隊 ライター女子部
更新日:2024-08-14 06:00
投稿日:2024-08-14 06:00

2. ネガティブすぎて…

「趣味を通してシンママの陽子さんと出会い、好きになりました。出会った当初は、まったく苦労を感じさせないほど明るくて、笑顔が絶えない女性でした。

 でも仲良くなって好きな気持ちを伝えるようになってから、『私なんか…』みたいなネガティブ発言がめちゃくちゃ増えたんです。

 純粋に、彼女と彼女の娘さんを幸せにしたいだけだったんですけどね。こういうLINEばかりくると自信がなくなるし、『他の女性にしなよ!』って言われているみたいでガッカリ。俺に離れてほしいのかな…」(38歳・建築)

 彼女の中に「シンママで申し訳ない」という気持ちがあるのかもしれませんね。ただ、好意を伝えてくれる相手にネガティブ発言を連発してしまっては、男性も「諦めて」と言われている気になるでしょう。

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趣味:恋愛、特技:恋愛――。3度の食事よりも男女の話題が大好き。日々、恋愛や結婚について考え、あれこれ調査しているアラサー&アラフォー女性集団。

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