更新日:2024-10-13 06:00
投稿日:2024-10-13 06:00
最近では、別れ話をLINEで済ませるカップルが増えている様子。中には相手に既読無視され、モヤモヤが残る中途半端な別れになってしまった人もいるようです。LINEでの別れ話、あなたはアリ? ナシ?
最後の最後にモヤッ…既読無視で終わった別れのLINE
今まさに恋人へLINEで別れ話を切り出そうとしている人は、“LINEでの別れ話は半端に終わる”という覚悟を持つべきかも。
既読無視されるおそれもあるため、納得いく方法で別れを切り出してくださいね。
1. 引き止めてほしかったのに…
「けんたとは、1年8カ月付き合ってました。1年目はすごくラブラブだったんですけど、だんだん倦怠期みたいになってきて、喧嘩が増えていったんですよね。
このLINEのときも、些細なことで言い合いになって。感情的になってつい『別れよっか』って言ってしまったんです。
それから彼はずっと既読無視。私はただ『なんで別れるの?』『嫌だよ』って止めてほしかっただけなんですけどね。
まさかこれが最後のLINEになるとは思わなかったです。今はもうブロックされてしまって既読にすらなりません」(31歳・歯科助手)
喧嘩が続き、彼から想われているか分からなくなってしまっていたとのこと。別れ話を切り出して、彼の気持ちを確認したかっただけなのに、こんな最悪な結末に…。
彼女は半年経った今も後悔しているそうです。
ラブ 新着一覧
LINE――。それは、今や恋愛において大きな駆け引きツールの一つです。
気になる男性とは、日常的に連絡を取りな...
「彼が忙しくて、全然かまってくれない!」そんな不満を持つ女性は多いでしょう。でも、実は彼の仕事が忙しい時こそ、女の見せ所...
渋谷にオフィスがある某IT企業で働くサナ(31歳独身)は、OLながらインスタではフォロワー1万人を越えている、いわゆる...
結婚した当初くらいは「姑に気に入られたい」と、たゆまぬ努力を重ねる女性も少なくありません。ところが世間には、入籍を済ま...
「ご趣味は?」と聞かれた時、あなたは何と答えていますか?もしも男性ウケを狙って「料理」なんて答えているなら要注意!もしか...
IT起業家――。西麻布、六本木、恵比寿、銀座など華やかな繁華街でシャンパンを嗜み、有名女優らと浮名を流して世間を騒がせ...
息子が結婚し、お祝いムードに浸っていたのもつかの間、ひょんなことから嫁の本性を知ってしまい、愕然とする義母も珍しくない...
新入社員が選ぶ「理想の上司」で常に上位にランクインし、著書「まいにち、修造!」はベストセラーと、人を惹きつけてやまない...
大好きな彼と婚約し、幸せな気分でいたのもつかの間、姑となる彼ママから強烈なるイヤミを浴びせられる女性もいるようです。高...
結婚相手を選ぶ時、相手が料理男子か否かというのは重要な要素ではないでしょうか。日々の家事の中でも「料理」を分担できると...
結婚につながる恋のコンサルタント、山本早織です。「結婚につながる恋コラム」第4回は、30歳を過ぎた女性にありがちな“婚...
女性からネイルを褒められることはあっても、男性から褒められた経験がある方は少ないのではないでしょうか。でも、もしも、「...
優しい人――。これ、パートナーに求める極めて大事な条件ですよね? 優しい人がいい、という点では誰も異論はないと思います...
職場の人間関係を断ち、自分だけに服従するように仕向けたモラハラ男・健斗。眠る時間を削られて、美沙さんは仕事に対するやる...
結婚するまでは猫をかぶっていて、入籍を済ませた途端に本性をあらわす鬼嫁もいるようです。そんなえげつない鬼嫁の実態を、魑...
平成のうちに結婚しちゃおう!なんてことで「平成ジャンプ」なんて言葉がにわかに流行していますが……。年号に合わせてさくっ...