更新日:2024-11-19 17:44
投稿日:2024-11-19 06:00
ミスド公式のアレンジレシピをカスタマイズ
ミスタードーナツの公式サイトに掲載されている「おうちでアレンジドーナツ」には、ポン・デ・リングのアレンジとして、「ポン・デ・磯辺巻き」があります。
作り方は、15秒ほどレンチンしたポン・デ・リングにだししょう油をまとわせて海苔を巻くというもの。
実は前々から気になっており、これを参考にしながらアレンジのカスタマイズ、焼きポンデ作りで「ポン・デ・磯辺焼き」を作ってみました。
焼きポンデにすれば、香ばしさも相まって、うますぎやろがいになるはず…!
ポン・デ・リングを両面焼いたところで、だししょう油がなかったので、ノーマルなしょう油を少量垂らします。しょう油の香ばしい香りが立ってきて、間違いなく、食べる前からうまいやつ。
「ポン・デ・磯辺焼き」うますぎやろがい!
海苔をたっぷり巻いていただきます。
んー、うますぎやろがい(※)!
1月の週末昼、お正月に残った切り餅をトースターで焼き、小皿に用意した砂糖しょう油を絡め、海苔で巻いて食べていた亡き父の顔を思い出しました。
甘いものを食べたあとに、しょっぱいしょうゆせんべいが食べたくなるご婦人世代の皆さま。焼きポンデ作りのアレンジ「ポン・デ・磯辺焼き」は、ポン・デ・リングを大人買いした翌日などにおすすめです!
●ポン・デ・リング 162円
●ポン・デ・ショコラ 172円
●ピカチュウ ドーナツ 313円(期間限定)
(いずれもテイクアウト、税込み価格)
※「うますぎやろがい」は、同ランキング「コトバ部門8位にランクイン。TikTokで火が付き、おいしさの表現のひとつとして日常的に使われるコトバのようです。
(編集O/コクハク編集部)
フード 新着一覧
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・月島の立ち飲みの割烹料理店「さかづき」の坂...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・銀座の和食とワインのお店「時喰み」の佐々木...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・幡ケ谷にある「餃子の店 您好」の野坂由郎さ...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・渋谷にある「小料理 百けん」の松﨑友江さん...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・水天宮のワイン酒場「富士屋本店 日本橋浜町...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・銀座のダイニングバー「麦酒屋るぷりん」の海...
鍋のシーズン真っ盛り。市販の鍋スープもいいですが、いつも同じ味でちょっと飽きたなぁというときにおすすめの鍋を紹介します...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・学芸大学のフレンチレストラン「トキヤ」の飯...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・白銀高輪の中華料理店「蓮香」の小山内耕也さ...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・谷中の焼肉店「焼肉 炭聖」の許聖周さんに、...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は北海道・札幌の居酒屋「さかなとお酒 うぉんたな」...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・銀座の土佐料理店「トサ ダイニング おきゃ...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は広島市・鷹野橋駅の鉄板料理店「こぱん亭」の鬼頭典...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・銀座の割烹「銀座魚勝」の柳橋克彦さんに、和...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・渋谷のイタリアン「メリプリンチペッサ 渋谷...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は大阪・長堀橋「和旬 撫子」の卜部吉恵さんに、意外...