更新日:2024-12-18 06:00
投稿日:2024-12-18 06:00
3. ファッションはシンプル×きれいめ
アラフォーでハデな柄や大柄の服を着ていると、どうしても柄が浮いてしまって「ハデなおばさん」という印象に。
服を選ぶときは、「シンプルかつ、きれいめ」を意識するようにしましょう。
柄がない服でも色味が自分の肌に合っていて、形が自分の体格・体型に合っていれば、上品かつ華やかな印象になります。自分に何が似合うのか分析するためにも、パーソナルカラー診断・顔タイプ診断・骨格診断はやってみて損はありません。
4. リップの色は「粘膜カラー」がベスト
アラフォーでビビットピンクや真っ赤な口紅をつけると、一気に老け見えしてハデなおばさんに大変身。
唇は内側から血色感が溢れているような、ナチュラルなツヤリップを目指しましょう。素の唇となじむ、ヌーディーな粘膜カラーがおすすめ。
ガサガサ唇はおば見えを加速させるので、保湿も忘れずに。
なりたいのはハデなおばさんではなくて上品なお姉さん!
美容やファッションに気を遣うなら、やっぱり万人ウケを狙いたいもの。男女両方から「素敵な女性だな」と思ってもらうためには、やはり露出をしたり若造りをしたりしてハデになるよりも、年相応に自分を美しく魅せてくれるメイク・ファッションが重要です。
アラフォー女性の皆さんは、今回紹介したポイントを意識して、「上品なお姉さん」を目指してみてはいかがでしょうか。
ビューティー 新着一覧
男女問題研究家の山崎世美子(せみこ)です。美人なのにイマイチ男性からモテない女性がいます。写真で見ると綺麗な人なのに、...
髪の表面にある、短い「アホ毛」って、とても気になりますよね。髪が人に与える第一印象はとても大きいため、乾燥してアホ毛が...
女性の中でも意見が分かれる「指毛」の処理問題。世間の女性の中には、実際に「そんなに見られないでしょ」と、処理をしていな...
「スーパーフード」という言葉が、私たちの生活になじみ深くなって久しい今日この頃。実は昨今、コスメ界においてもスーパーフー...
近年、美容や健康のため、「腸活」が流行っていますよね。善玉菌の多い腸内環境に整えると、肌トラブルの予防だけではなく、免...
体重や体型は変化していないのに、なぜか顔だけが大きく見える時ってありますよね。一体これは何が原因なのでしょうか? この...
コロナ禍の昨今、 PC作業や資料作成などで連日長時間デスクワークをしている方も多いですよね。座っている時間が長時間続く...
最近話題の「儚げメイク」をご存知ですか? 儚げメイクとは、気だるくどこか儚げで色素が薄く、つい守りたくなってしまう女性...
コロナ禍で、リモートワークをする機会が増えた昨今。ZOOMやSkypeを使ったオンラインのビデオ会議が、もはや日常の風...
「朝から、きちんと髪の毛を巻く時間がない!」……そんな時でも、何もしないで出掛けるわけにいかないのが、私たち女性の本音で...
少しずつ顔周りの白髪が気になり始めると、「白髪染め」と「ヘアカラー」どちらが良いのか悩んでしまいますよね? 実際、白髪...
ウォーキングは、どこでも簡単にできる有酸素運動として人気のトレーニングのひとつ。継続して行うことで、美容面に嬉しい効果...
最近、雑誌やSNSなどで、頻繁に話題にのぼることも多くなった「VIO脱毛」。まだ施術はしていないものの、ひそかに注目し...
近年、SNSを中心に、さまざまなコンセプトのメイクが発信されていますよね。しかし、なかなかイメージできないのが、「色素...
よく、「グラマーな女性」という言葉を聞きますが、あなたはこの、「グラマー」にどんなイメージをお持ちでしょう? バスト...
コラーゲンが肌に良いというのは、多くの女性が知っている知識でしょう。実際、肌ケア目的で「コラーゲン配合」と書いてあるス...