更新日:2024-12-26 06:00
投稿日:2024-12-26 06:00
百合ものコンテンツが次々と増加中
最近は、女性同士の恋愛を題材としたコミックやドラマなどのコンテンツも増えつつあります。
2025年はこうしたテーマで何かヒット作が生まれ、ブームになる予感もします。多くの人がまだ知らない世界なので強い関心を持たれるだろうと思うからです。
また、筆者の周囲でも近ごろ、実は女性が好きだとカミングアウトする女性が微増中です。バイセクシャルの人もいれば、女性だけが好きという人もいます。中には彼氏と彼女がいるスゴい人もいますし、人妻だけど女性の恋人がいる人もいるのです。
「百合」は男性だって気になっている
このように、女性と愛し合うことを楽しんでいる女性が増えてきているので、「私も経験してみたい」と感じる人は今後増えるのではないでしょうか。一緒にお茶をしたりショッピングをするだけでも楽しそうですし、ベッドの上でどんなことが起きるのか、ドキドキしてきます。
また、実は「百合」の世界は男性たちもかなり気になるそうです。男性同士の関係を描くBLには関心がなかったけれど、女性同士が愛し合うコンテンツなら、女体が絡み合う様子を眺めてみたいのだとか。
2025年は女性との初絡みを経験する女性や、百合ものコンテンツを楽しむ男性が続々登場するのではないでしょうか。
ラブ 新着一覧
イケメンは国宝、天然記念物。イケメンからのLINEは、たとえ目の前にそのイケメンがいるわけでもなくとも胸が高なるのが女...
男性が結婚相手に求める条件で、この数年で最も変わったものはなんだと思いますか?
それは「自立した女性」です。「...
こうして志穂さんは引っ越し、就職活動を始め、小さな広告代理店にコピーライターの職を得ました。何が何だかわからないままに...
「半年付き合ってきたけど、なんだか最初に思っていた人とはだいぶ中身が違った……でもせっかくスペックが高い人と付き合えたの...
連日30℃を超える夏の暑さは憂うつですが、それでも夏にしかできないことは盛りだくさん。せっかくだから、楽しみたいですよ...
男女問わず恋愛においてよく発言されているセリフが「内面を見て好きになってほしい」というお言葉。
はい、おっしゃ...
だんだんと過ごしやすい夜が増えてきましたね。こういう時期が、一番「今日はお持ち帰られたい……」という気持ちになっちゃう...
「恋愛なんて所詮はキラキラしてる女子の特権。地味で冴えない私にはそんな贅沢は起こらない……」
「自分はいわゆる女を...
「男女の友情は成立するのか否か?」というテーマについて、誰もが一度は考えたことがあるのではないでしょうか?でも、なぜだか...
山本早織の「結婚につながる恋コラム」第12回は、女性からのアプローチについて。30歳を超えると明らかにマーケットが変わ...
大人の恋愛で避けて通れないのが「体の相性」。こればっかりは試してみないと分からない。と思う方も多いと思うのですが、でも...
「覚悟はしてたけど、やっぱり彼と別れることに。胸が痛くてたまらない」「何度経験しても別れには慣れない。あんなに好きな人は...
ついに国の統計でも夫が11歳以上年下という夫婦の比率が0.8%に達し、どんどん1%に近づいています(厚労省「人口動態調...
現代の日本は晩婚化が進んでいるようです。ところが類は友を呼ぶのか、18歳で最初の結婚をした筆者の周りは、同じように10...
小学校中学年の女の子がいるバツイチのシングルマザーです。
離婚して6年が経ちました。月に一度、父親には会わせて...
「苦しい時の神頼み!」と、恋愛中に縁結び神社に行った経験がある女性は多いはず。その際、「ご縁がありますように!」と五円玉...