更新日:2019-08-18 06:00
投稿日:2019-08-18 06:00
Q. 6年前に離婚した旦那との復縁を考えています
小学校中学年の女の子がいるバツイチのシングルマザーです。
離婚して6年が経ちました。月に一度、父親には会わせています。不思議ですが、離婚した今も、義父母や義姉、姪っ子とは仲良く話せてやり取りができる仲です。
当人同士も離れているせいか、お互い年を取ったせいか、普通に話せるようにもなりました。
離婚の理由は若さもあったのか、DVとも思えるほどの酷い喧嘩やお互いの遊び方、その他いろいろとありましたが、最終的には向こうの浮気が本気になり、離婚を切り出され、別れました。
私は夫と別れてからいろんなタイプの人と仲良くなり、いい関係になるものの交際まで発展したことはありません。娘のことを考えると男の人に会わせることにも気が進まないのです。
娘には「兄弟が欲しい」と言われますが、“種違い”の子供を産むことに迷いがありますし、この先自分が好きになった人が絶対に娘を大事にしてくれるなんて保証もない気がして……。
現在は好きな人もいません。結婚していた当時、私はど本命クラッシャーなところがありました。別れてはじめて、どれだけ旦那を潰していたかが分かりました。
彼も当時の事について反省していると周りから聞きました。そんな今、復縁を考えています。友達にも相談できずにすごく悩んでいます。
別れた旦那は「再婚はする気ない」と言っていましたが、復縁については聞いたことはありません。
元カレとの復縁記事などは見てきましたか、元旦那のものは見たことがなかったので、聞きたくて依頼させていただきました。よろしくお願いします。
(29歳シングルマザー、ちえちゃん★)
ラブ 新着一覧
離婚する夫婦が増えていますね。現代の日本では、再婚は珍しいことでもありません。しかし、一度目の結婚で現実が分かっている...
新婚といえば、甘いラブラブな雰囲気を想像する人も多いはず。しかし、これまで違った環境で過ごしてきた男女が、一つ屋根の下...
女子の皆さん! 要注意です! その男とは関係を持ってはいけません! 関係を持つとあなたの今後の恋愛活動に悪影響を与えて...
モテ仕草の定番でもある「ボディタッチ」。「気になる人と話すだけでもドキドキするのに、触るなんてとても無理!」なんて思っ...
あざとい性分のお嫁さんには、夫の父親である“舅”をたぶらかし、世の夫や姑をモヤモヤさせている女性もいるようです。
...
周囲の友人たちが結婚していったり、出産ラッシュを迎えると、なんとなく焦る人も多いですよね。それほど、結婚への憧れは強い...
私自身を含め、日本夫×台湾妻による夫婦間の文化のずれは、それぞれの家庭や性格によって様々なのですが、今回は私や友人ら約...
「鬼嫁」と呼ばれる妻たちには「夫に愛情を込めた料理なんて、食べさせるつもりはない」とばかりに、手抜きしまくりの食事になっ...
好きな人ができた、なんと彼と両思いらしい。誰もが有頂天になる瞬間です。これからの甘い恋を想像するだけで、自分が満たされ...
LINEに既読がついているのに、待てど暮らせど彼からの返事が来ない。そんな時、いつまでも待ち続けてしまう女性がいます。...
あなたは「重い女性」と「一途な女性」の違いを挙げるとしたら、なんと答えますか? この2タイプの線引きはとても難しいです...
「あれって結婚だったのかなと、今でもよくわかりません。ただ、当時の日常を思い出すとムカムカして、吐いてしまうこともあるん...
「都会の女は出会いが多いでしょ」。田舎の友達からそう言われることはあるけれど、「良質な出会いがあるわけじゃない」と、そう...
男女の違い……それは、人類が理性を獲得してからの永遠のテーマです。そこに起因した“すれ違い”がとくに顕著となるのが、男...
山本早織の「結婚につながる恋コラム」第8回は、婚活が上手くいかずこのまま諦めた方がいいのでは……と悩んでいるあなたへ、...
「筋肉にうっすら浮かんだ血管が好き♡」「割れた腹筋に顔を擦り付けるのが刺激的で好き♡」と、男性の筋肉を愛する女性は増加傾...