更新日:2025-04-08 06:00
投稿日:2025-04-08 06:00
3. 知り合いとマッチして久々に会うことに
マッチングアプリは、初めましての男性とデートに行くイメージが強いかもしれませんが、知り合いとマッチして恋愛に繋がったケースもあるみたい。
学生時代の友人とマッチして久々に会ってそのまま恋人になったり、マッチしたことをきっかけに同窓会を開催、そこで良い出会いがあったり…。
なんだかんだいって恋人を探すには、人脈を広げることは大きなポイントといえるでしょう。
4. メッセージで興味を持って、会ったらハイスペ男
画像もなければプロフィールもテキトーでどんな人かもわからない…。でもメッセージでやりとりをしてみたら話が面白くて、会ってみたらめちゃめちゃハイスペ男だった…。こんな少女漫画のような経験をした女性もいる模様。
「金目当て・顔目当ての女が寄ってくるのは嫌だ」という考えで、年収や画像を公開せずにマッチングアプリに潜んでいるハイスペ男も実際に存在するんだとか。
マッチングアプリでは“フッ軽”になることを意識して、マッチした男性とはとりあえず会うというスタンスでいたら、いつかは素敵な男性に辿り着くかもしれません。
マッチングアプリは、意外なところで恋愛に発展する
マッチングアプリでは、「この人とお付き合いしたい!」と張り切ってデートに臨んだときよりも、「まあ、とりあえず会ってみるか」と期待薄で会ったときの方が恋愛に発展するなんてことがよくあります。
焦らず気長に続けていれば、いつか恋愛成就に繋がるはずです。
ラブ 新着一覧
男女のイライラするポイントは大きな相違がありますよね。当然、その仲直りも一筋縄にはいきません。女性は、友達同士や井戸端...
結婚相手にするならネットオタクな男子がいい――。その理由が分かりますか? どちらかと言えばオタクとは結婚したくない。そ...
はじめは「ちょっといいかも」と思っていた男性を意識して見ていたら、ちょっとした言動で一気に冷めてしまうことって、意外と...
ナルシスト×モラハラがセットになった“ナルシスモラ男“と付き合うと、驚くほど理不尽な思いをさせられる展開が待っているか...
「うちの嫁って、鬼嫁なんですよ…」と打ち明けてくる男性からよくよく話を聞くと「それって鬼嫁なんじゃなくて、夫が悪いのでは...
暴力や暴言ではなく、大きな物音や舌打ち、ため息や無視で真由さんを言いなりに動かすモラハラ夫との生活。目に見える傷こそ残...
秋の訪れを感じた時、一人の家に帰ったりした時など、なぜか人肌恋しくなってしまうことってありませんか? でも、そんな時に...
前回に引き続き、車に乗ると変貌する男性の特徴を考えてみます。今回は男性の車選びや女性の扱い方についてです。
先...
LINEで一喜一憂、彼の機嫌や顔色をいつもうかがって、彼が気に入らない格好や言動や趣味は謹んで……苦しい恋をしていると...
「どうしても、お金持ちと結婚したい!」と切に願っている女性ほど、相手の資産状況を死活問題として把握したがります。同時に“...
結婚を考えるにあたって、重要な項目の一つが「家族を大事にすること」。これを重視する女性の方、男性の方が多いことは周知の...
さげまん、という言葉を聞いたことはありますか? 付き合ったり関係を持つと男性の運気を下げてしまう女性のことを俗に「さげ...
性格悪い男と言われると、思い浮かべるのは人さまざまですよね。誰かに自分の代弁をさせるようなずる賢い男もいれば、女性を騙...
花火、海、バーベキュー、野外フェス……。夏は出会いの場がとにかく多い。夏特有のどこか特別な雰囲気って、気になっていた彼...
妻へのモラハラ発言を繰り返す夫には、どうにもならない事柄を引き合いに出して、妻を意のままに操ろうとする人も少なくありま...
あなたは妥協してまで結婚したくない人ですか? それとも妥協してでも結婚したい人でしょうか? さまざまな男女の結婚をサポ...