更新日:2025-05-31 06:00
投稿日:2025-05-31 06:00
大好きな男性とはお別れなんてしたくありませんよね。でも相手が既婚者だったらどうでしょうか? 今回は、既婚者の彼との最後のLINEをご紹介します。
もうさよならするしかない…既婚者との最後のLINE3選
既婚者の彼との明るい未来を永遠に待ち続けられる女性はいるでしょうか? 「大好きだからこそつらい…」とさよならする女性のほうが多いかもしれません。
1. どちらかを選べないだろうから
「彼と出会ったとき『離婚するから1年だけ待ってほしい』と言われました。その言葉を信じて交際していましたが、2年経とうとしているのに、いつもこうやって『嫁が同意してくれない』と先延ばし。なので私から別れを告げました。
彼は優しくて人を見捨てたりできない人なんですよね。だから奥さんのことも私のことも捨てられなかったんだと思います。
そんな人だと分かってるからこそ、私から離れるべきだなぁって。『それだけは嫌だ』って返信がきましたが、そっとブロックしました」(34歳・金融)
彼の優しさを分かっているため『どちらかを選べないだろう』と思ったようですね。離婚を迫ってしまう自分にも嫌気がさし、自ら別れを告げたそうです。
関連記事
ラブ 新着一覧
独身の女性はよく「いい男はみんな結婚しちゃって……」と嘆きます。そういう女性が求める「いい男」の条件は、背が高い、顔立...
イケメンは国宝、天然記念物。イケメンからのLINEは、たとえ目の前にそのイケメンがいるわけでもなくとも胸が高なるのが女...
男性が結婚相手に求める条件で、この数年で最も変わったものはなんだと思いますか?
それは「自立した女性」です。「...
こうして志穂さんは引っ越し、就職活動を始め、小さな広告代理店にコピーライターの職を得ました。何が何だかわからないままに...
「半年付き合ってきたけど、なんだか最初に思っていた人とはだいぶ中身が違った……でもせっかくスペックが高い人と付き合えたの...
連日30℃を超える夏の暑さは憂うつですが、それでも夏にしかできないことは盛りだくさん。せっかくだから、楽しみたいですよ...
男女問わず恋愛においてよく発言されているセリフが「内面を見て好きになってほしい」というお言葉。
はい、おっしゃ...
だんだんと過ごしやすい夜が増えてきましたね。こういう時期が、一番「今日はお持ち帰られたい……」という気持ちになっちゃう...
「恋愛なんて所詮はキラキラしてる女子の特権。地味で冴えない私にはそんな贅沢は起こらない……」
「自分はいわゆる女を...
「男女の友情は成立するのか否か?」というテーマについて、誰もが一度は考えたことがあるのではないでしょうか?でも、なぜだか...
山本早織の「結婚につながる恋コラム」第12回は、女性からのアプローチについて。30歳を超えると明らかにマーケットが変わ...
大人の恋愛で避けて通れないのが「体の相性」。こればっかりは試してみないと分からない。と思う方も多いと思うのですが、でも...
「覚悟はしてたけど、やっぱり彼と別れることに。胸が痛くてたまらない」「何度経験しても別れには慣れない。あんなに好きな人は...
ついに国の統計でも夫が11歳以上年下という夫婦の比率が0.8%に達し、どんどん1%に近づいています(厚労省「人口動態調...
現代の日本は晩婚化が進んでいるようです。ところが類は友を呼ぶのか、18歳で最初の結婚をした筆者の周りは、同じように10...
小学校中学年の女の子がいるバツイチのシングルマザーです。
離婚して6年が経ちました。月に一度、父親には会わせて...