更新日:2025-07-07 08:00
投稿日:2025-07-07 08:00
4. 借金やクレカの請求書
「ついこの間、自分の腕時計を探すために引き出しなどをいろいろ漁っていたんですが、その時に借金やクレカの請求書を見つけたんです。
妻が自分に内緒で散財していたみたいですね。前からケンカが絶えず離婚したいって思っていたタイミングで見つけたので、これはいい切り札になるなと思って保管しています」(38歳・男性)
元々、家庭内の空気が悪いため別れたいと思っていたそうですが、離婚理由としては弱いため躊躇していたという男性。ですが、借金や多額の請求書を発見したため、近々離婚を切り出すつもりだそうです。
5. 長年のレス
「妻に4年夜の営みを拒否されているので、自分はレスが離婚の切り札ですかね。妻は自分をATMだと思っているので離婚する気はないみたいですけど、レスも十分な離婚理由になると聞いたので、あと1年頑張ってみて、ダメだったら離婚しようと思っています」(43歳・男性)
日常がうまくいっているとしても、長期的な性交拒否は離婚が認められるケースもありますから、離婚の切り札になるでしょう。
相手が切り札を持っているパターンもある
こうしてみると、夫婦間でも隠し事や我慢していることがあるものですね。自分にその気がなくても、相手が離婚の切り札を持っているパターンもありそうですから気をつけて…!
ラブ 新着一覧
男性は「過去に付き合った彼女は、いつまでも自分のことを好き」だと思っていることが多いようです。それでも復縁したくなるほ...
甘え上手な女性は同性から見ると、少しマイナスなイメージを持たれがち。しかし、それと同時に異性に上手に甘える彼女たちを見...
令和の時代になっても、昭和かと思うほどに、古典的な嫁イビリをする義母が散見されます。そんな義母との関係によって、想像を...
鬼嫁と呼ばれる女性の中には、夫を思い通りにコントロールできないと、不機嫌になるタイプも珍しくありません。さらには自分の...
男女問題研究家の山崎世美子(せみこ)です。人間の五感(視覚 聴覚 味覚 触覚 嗅覚)を超越した直感を“第六感”と呼びま...
もはや調子に乗っているとしか思えない義母の態度や発言に対し、我慢の限界を迎える女性も。そんな義母に対して、真実や本音を...
離婚後の大きな不安の一つ、お金の問題。結婚や出産によって女性が仕事を辞めざるを得ないケースも多い中、離婚すれば経済的に...
まだまだ感染症の心配が残り、慎重な行動が求められる今日このごろですが、出会い系にはまだ「今日会える人いませんか?」と呼...
H美さんの言葉に、一同の男女が感心しています。(前回の話はこちら)
「やっぱりなぁ。さすが心が広いというか、腹の...
初婚の婚活女子なら、その多くが「結婚相手はなるべく初婚がいい」と言います。まあ、そう思う気持ちはよくわかります。ただ、...
色気のある女性は同性から見ても、とても魅力的で憧れる存在。でも、「色気を出したい!」と思っても、どうすれば良いか悩んで...
あなたは過去に、男性に浮気をされた経験がありますか? 裏切られた苦しみを一度でも味わうと、相手が変わったとしても「また...
一昔前とは違って、現代では離婚は珍しいことではありません。周りから後ろ指を差されたり、肩身が狭い思いをすることもないで...
仲が良くて気が合う片思い中の男性がいたとします。しかし、カレから見て自分が恋愛対象外だったらツライですよね。このまま動...
同棲を始める時には、誰だって幸せな生活をイメージするものです。中には、結婚前提で同棲をスタートさせる人もいるでしょう。...
虚言癖のある鬼嫁との暮らしは、夫から平穏な生活を奪うようです。嘘つきな妻に対し「もはや完全に信頼を失ってしまった」と口...