更新日：2025-08-28 08:00
投稿日：2025-08-28 08:00
4. 束縛するのに自分が浮気してた男
全ての画像を見る「私の浮気が心配だからとGPSをつけたり友達と遊ぶのも禁止したりしてたのに、女遊びしていた元彼が1番許せない」（33歳・ネイリスト）
かなり束縛されて自由のない恋愛だったものの、「それだけ愛されてる」と解釈して言うことを聞いていたそうです。ところがですが、彼氏がまさかの浮気！ 許せないですよね。
5. 嫌がらせしてきた男
「職場の先輩に告白されたんですけど、なんとも思っていなかったので振ったんです。そしたら、同僚に『誰とでも寝る女だよ』って作り話をされて最悪でした。毎日のように嫌がらせもされたし。私が異動して今は関わりないですけど、あの男だけは許せないです」（34歳・会社員）
振られた腹いせをする先輩。同じ部署に居づらくなり、彼女は自ら異動の希望を出したそうです。今からでも人事部や相談窓口に相談してみては？
他の男性とは切り離して考える必要がある
許せない男は、いつまでも記憶に残ってしまうもの。中にはその人がきっかけで、男性不信になったという女性もいます。
でも、その許せない男と他の男性は違う人。「男はみんなそう」と考えるのはもったいないかもしれません。「たまたま許せないレベルの嫌な男と出会ってしまっただけ！」と切り離して考えて、新しい恋愛や仕事を目一杯楽しんじゃってください！
恋バナ調査隊
記事一覧
公式Facebookをフォロー
公式X(Twitter)をフォロー
ラブ 新着一覧
山本早織の「結婚につながる恋コラム」第10回は、男性から選ばれる女性が持っている「隙（スキ）」について。隙がないと言わ...
山本早織 
恋愛から遠ざかる若者が増えていると報道されています。その原因のひとつとして高望みしすぎること、選びすぎることがあるよう...
内藤みか 
付き合ってる彼氏を「誰よりも好き」とゾッコンな女性も多いはず。ならば、考えることは一つしかありませんよね。「彼氏にも私...
東城ゆず 
電子書籍も含めて、発売たちまち6万部突破のベストセラー『魔法の「メス力」』（KADOKAWA）の著者で恋愛コラム...
神崎メリ 
サイコパス…。それは、偏った行動や考えをもち、身近な人を追い詰めることもある存在です。
魑魅魍魎（ちみもうりょう）...
並木まき 
前回の「日本はピル後進国！ 『ピル＝避妊』の考え方は遅れています」に引き続き、連載2回目の今回は、きっと女性のみなさん...
リタ・トーコ 
時代は今、空前絶後の「ダメ男」ブームです！
バリキャリ女性が増えて十分な収入がある自立した女子が増えてきている...
しめサバ子 
「メシマズ」と呼ばれる女性たちには、面と向かって夫から料理について指摘をされると、激昂するタイプもいるようです。
意...
私は大人の女性と主張するみなさん。最近、“恋愛”してますか？ 「恋愛したい」と思っていても、仕事にたび重なる残業、休日...
一流の夫を選んだと思ったら、見事に三流の男だった…という苦い結婚生活を送っている女性もいるようです。
魑魅魍魎（ち...
大好きだった夫と結婚した妻たち。しかし同じ屋根の下で生活し、やがて子供も産まれると、日に日に気持ちが冷め始める……。そ...
インリン 
出会いは欲しい。できるだけ自然に。もっと言えば運命を感じる形で……。
古今東西の人類の望みです。たとえ出会いを...
うかみ綾乃 
毎日通勤ラッシュの電車に乗って、仕事へ行くのは大変ですよね。休日も、人気のスポットへ電車で向かうには、どうしても混むし...
田中絵音 
バツイチ女性は、スピード婚の人が多いです。バツイチ女性が再婚を切り出すと、「一度は失敗してるんだから、ちょっとは慎重に...
今や３組に１組が離婚するとも言われているからか、離婚しようかどうしようかと迷う女性もかなり多いのです。けれど、いったい...
世の中的に「都合のいい女」の対義語は「本命の女」らしいのですが、でも、それって本当？ と、疑問に思ってしまう私。本命だ...
