更新日:2025-09-04 08:00
投稿日:2025-09-04 08:00
3. 浮気相手に暴露された
「実は年末に、出会ったばかりの男性と関係を持ってしまったんです。酔った勢いで1度だけ。連絡先も知らない相手なので、墓場まで持っていく覚悟で彼氏には黙っていました。
ですが、今年の花火大会に彼氏と行ったときにその人がいたんですよ。しかも『あれ? 彼氏いたの? 年末にオレと寝たときはいなかったよね?』ってサラッと暴露しやがったんです。それがきっかけで彼氏に浮気がバレて花火が打ち上がる中フラれました。マジで最悪」(36歳・会社員)
自業自得といえばそれまでですが、花火大会に行っていなければ回避できた別れかもしれませんね。
4. 熱中症になった
「場所取りのために花火が上がる4時間前から会場にいましたが、その日は気温34度の真夏日。待っている間に熱中症のような症状が出始めて、結局打ち上がる前に帰宅する羽目になりました。場所取りしないでいい有料の席を確保するか、時間ギリギリに行けばよかったなぁって後悔してます」(33歳・販売)
近年は夜でも気温があまり下がらなくなってきているため、こうした話は少なくありません。皆さんも花火大会では熱中症対策を忘れずに!
バッタリ会いたくないなら近場は避けるべき?
花火大会での後悔話で多かったのは、会いたくない人に会ってしまったこと。それが原因で、心配事が増えたり別れたりしているケースが多くみられました。
もし会いたくない人がいるなら、遭遇しそうな近場やお互いの地元は避けるべきかもしれませんね。旅行気分で遠くの花火大会に出向けば、後悔する確率は減るはずです。
ラブ 新着一覧
「大人の恋愛」というと、映画や小説に出てくるような甘美な世界を想像する方もいるでしょう。でも、そんな大人の恋愛は、心がけ...
鬼嫁がつくる家庭ルールの中には、思わず夫に同情したくなるほど過酷なものも少なくありません。
魑魅魍魎(ちみもうりょ...
付き合って2カ月の彼がいます。付き合う前や付き合い始めの頃はLINEを頻繁にしていました。必ずどちらかから〈おはよう〉...
鬼嫁には、夫に容赦なくダメ出しをするタイプも少なくありません。
魑魅魍魎(ちみもうりょう)な人間模様分析を得意とす...
男女問題研究家の山崎世美子(せみこ)です。私の相談室に来られる方の3大テーマは、「浮気された」「離婚を考えている」「彼...
恋のライバルが出現した時、誰もが心穏やかではいられないはず。しかも相手が年下の女性だった場合、勝てる気がしないと感じる...
世界情勢がきな臭くなってきた感じがいたしますが、身近な世界における不毛な戦いの一つが、男女の「おごりおごられ論争」。
...
「恋愛と仕事の両立ができない……」、そんな悩みを抱えていませんか?中には、「仕事ができなくなるから恋愛しない!」というキ...
なぜ男性は、彼女と毎日LINEするのを嫌がるのでしょう。LINEの頻度の認識の違いで、大きなケンカになってしまうカップ...
ドM男性なんて本当にいるの?と思われがちですが、実はたくさんいます!でも、相手がSかMかなんて、一目見ただけで見抜くこ...
「類は友を呼ぶ」とも言われるように、鬼嫁のまわりには鬼嫁が集まるケースも少なくないようです。
魑魅魍魎(ちみもうりょ...
付き合う相手に求めることの中に、「居心地がいい人」という項目を挙げる方は多いはず。居心地がいいというのは、ただ「優しい...
職場の同じフロアにいる年下の可愛い男性。気になるし、仲良くなりたいのだけど、どうやって誘ったらいいのかわからない。そん...
別れた元彼から連絡が来ると、びっくりしてしまいますよね。別れ方にもよりますが、やっとの思いで気持ちを断ち切ったのに、不...
鬼嫁と呼ばれる妻のなかには、家族以外に対して、容赦なく鬼対応する女性もいるようです。
クレーマーや勘違い女になってい...
「女性は男性を立てて一歩後ろをついていく」――。そんな考えに全く賛同できない!と思うあなた、もしかしたらドS気質を持って...