構ってちゃんな旦那がウザい! 今すぐ簡単にできる対処法3つ

東城ゆず ライター・エディター
更新日:2019-09-12 06:00
投稿日:2019-09-12 06:00

 構ってちゃんな旦那が世の中に存在するのを知っていますか?

 ダイニングで新聞を広げる父のために、母は朝食を用意。無言でそれを食べている父は、どこか話しかけづらい“重鎮オーラ”がある。父が決めたテレビのチャンネルを変えることさえも許されない……。そんな亭主関白な父親像は、もはや今の日本では絶滅危惧種ですね。

 今どきの夫はそういう感じじゃないんです。もっと子供っぽいというか、甘えてくるというか。無邪気なのか天然な愛嬌なのか「あのね、今日は仕事でね!」と目をキラキラさせて話しかけてくる時もあったりする。

 夫婦の会話もあるし、お礼も言われるんです。しかし、ちょっと感じる時がある。「旦那の構ってちゃんっぷりがウザい……」って。

 世の男性からすれば、「女とは身勝手である」とダメ出しされそうですが……。そんな時に妻をイラつかせる、“構ってちゃん旦那”の生態をみなさんにシェアしましょう。

東城ゆず
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ライター・エディター
1994年生まれ。11歳の頃からブログを運営。ライターやエディターとして、女性誌メディアや地元新聞のコラム枠まで幅広く活躍中。恋愛やママ友問題、介護士であった経験からリアルな介護問題まで幅広い知見がある。年子兄弟を連れ離婚の経験があり、現在は再婚に至る。

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