更新日:2019-09-12 06:00
投稿日:2019-09-12 06:00
構ってちゃんな旦那が世の中に存在するのを知っていますか?
ダイニングで新聞を広げる父のために、母は朝食を用意。無言でそれを食べている父は、どこか話しかけづらい“重鎮オーラ”がある。父が決めたテレビのチャンネルを変えることさえも許されない……。そんな亭主関白な父親像は、もはや今の日本では絶滅危惧種ですね。
今どきの夫はそういう感じじゃないんです。もっと子供っぽいというか、甘えてくるというか。無邪気なのか天然な愛嬌なのか「あのね、今日は仕事でね!」と目をキラキラさせて話しかけてくる時もあったりする。
夫婦の会話もあるし、お礼も言われるんです。しかし、ちょっと感じる時がある。「旦那の構ってちゃんっぷりがウザい……」って。
世の男性からすれば、「女とは身勝手である」とダメ出しされそうですが……。そんな時に妻をイラつかせる、“構ってちゃん旦那”の生態をみなさんにシェアしましょう。
ラブ 新着一覧
婚活中と公言すると、さまざまな経験談が耳に入るようになります。街コンに行った友人(美容業・34歳)からこんな話を聞きま...
第1弾の紹介書にあった男性陣の容貌にゲンナリして、その後コンタクトを断念。新たなアクションは、会員サイトからの相手探し...
16人分の紹介書が届きました。年齢は49歳6人、48歳4人、47歳2人、46歳1人、44歳2人、43歳1人。年齢50歳...
相手の写真を見るまでに時間をかけている余裕はないので、今回は、紹介資料が月に2回届くというB社に入会しました。ここは大...
「会員数日本最大」の言葉に引かれて入会したA社。インターネットの会員専用画面から文字情報が気になった3人に早速アクセスし...
独身崖っぷち、アラフォー女性記者が果敢に(?)潜入取材した結婚相談所の生態をリポートしていきます。
1回目は...