更新日:2025-10-22 08:00
投稿日:2025-10-22 08:00
4. 付き合いたてのような連絡頻度
「夫も私もお互いが好きすぎるので、今でも毎日30回以上はLINEします。夫が出張のときは2時間くらい電話もするし。付き合いたてのような関係が不思議とずっと続いてます」(35歳・サービス)
結婚6年目だそうですが、連絡頻度は付き合いたての頃とそんなに変わっていないのだとか! 離れている時間はLINEや電話で繋がっているそうです。
5. 夫のニオイを嗅ぐ
「夫のニオイをよく嗅ぎます。仕事で汗臭くなったTシャツも嗅ぐし、足のニオイを嗅ぐこともありますね。傍から見たら『汚い!』って感じでしょうけど、そこまでできるのは私の特権なんで! 楽しませてもらってます」(37歳・美容師)
旦那さんが不在のときは、旦那さんのパーカーを着ているそうです。ニオイでそばにいる安心感が得られるのかも。
6. 転職した
「私は元介護士で夜勤もあったんですが、夫は夜勤がない普通のサラリーマン。夫婦の時間が少なくてイヤになったので転職しました」(42歳・会社員)
大好きな夫との時間を増やすために転職した彼女。一緒に過ごせる夜の時間を『ハッピータイム』と呼んでいるそうです♡
7. 子どもを作らない選択をした
「子どもが生まれたら夫と2人の時間が持ちにくくなるので、子どもを作らない選択をしました。夫も納得してくれています」(34歳・保険)
夫が好きすぎるため、2人だけの時間を満喫したいのだとか。お互いに納得しているなら、こうした選択もアリですね!
あなたはどこまでできますか?
結婚して飽きるどころか相手をどんどん好きになっていくのは素敵なこと♡
ちょっとやりすぎ!? な珍行動もありましたが(笑)、旦那LOVEで幸せな奥さんたちのように大満足の結婚生活を送りたいものですね。
ラブ 新着一覧
男女問題研究家の山崎世美子(せみこ)です。愛かお金か、結婚するならどちらを優先するかというこの“究極の選択”。結婚前の...
「結婚するにあたっては、マザコンな男だけは勘弁……!」と決めている女性は多いですよね。ただ交際しているだけならば、彼との...
一般的には、女性のほうがマメにLINEを返すイメージがありますが、中には毎日何回も届く恋人からのLINEにうんざりして...
男性に貢ぐ女性がいます。はたから見れば、お金がもったいない、自分のために使えばいいのに、と感じるかもしれません。けれど...
近年種類が増加傾向にある「◯系男子」。昔は、数個のタイプに分けて表現していましたが、現在その種類は50種類以上もあるそ...
尊敬できる人がいるということは、とても幸せなことです。でも、その相手が異性だと、「これってただの尊敬? もしかして好き...
「何歳からでも夫婦になるのは遅くない」とお伝えする本連載。インタビュアー・内埜(うちの)さくらが、40歳以上で結婚した男...
好きになった人が遊び人だと、不安は尽きませんよね。「きっと私には本気になってくれない……」と、自信をなくしている人も多...
元恋人が結婚するとわかると、もう吹っ切れたと思っていたのに、「なんで私のときに結婚してくれなかったの?」とモヤモヤした...
大好きな彼と別れてしまったけれど、どうしてもやり直したい!という気持ちが抑えられなくなることってありますよね。でも、復...
「美人は3日で飽きる」という言葉を、聞いたことがある人は多いはず。そして、「ブスは3日で慣れる」という言葉も……。でも、...
男女問題研究家の山崎世美子(せみこ)です。宮崎謙介元衆院議員(39)二度目の不倫を文春砲にてスクープされました。ここ最...
「冷酷と激情のあいだvol.23〜男性編〜」では、妻に対して怯えながら家庭生活を送っている男性であるOさんの心情をご紹介...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
いい感じになった彼と連絡先を交換できたのに、LINEが盛り上がらなくて悩んでいる人は多いようです。しかし、実際のところ...
長く厳しい離婚協議(または調停)を終え、やっと解放されたと思っても……悲しいかな、離婚は失恋以上に悲しみを引きずる場合...
















