元カレと再会したら心は動く?『ラブ トランジット』3、女性メンバー3人が感じた“過去の恋”と向き合う勇気

中村未来 ライター
更新日:2025-10-29 12:00
投稿日:2025-10-29 12:00

「あなたたちには負けない!」という印象だった参加者は?

――他の女性参加者と顔を合わせた時の印象は?

しおり・ミク みゆうは人見知り。

みゆう (笑)

ミク 会った瞬間、絶対人見知りだと思って、最初に「人見知りだよね?」って話しかけました。

みゆう そうやって声かけてくれるけど、それすらも人見知りになってしまう(笑)。

ミク しおりは、すごく気を遣うタイプ。そして、緊張したらよく喋る人なんだろうなって思った(笑)。

しおり バレてる!

ミク でもすごくありがたかったです。みんな多少緊張してたから、そういう人がいることで話題が広がりました。

みゆう 私は人見知りして、バリアを張っていたけど、しおりがすごく喋ってくれるから、「喋らなくてすむ」ってホッとしてました。

しおり 自分の想像以上に、すごく緊張してしまったんです。だから、みんなに会った瞬間、まくしたてるようにワーって話しちゃって。場を回しはじめたんですよね(笑)。喋り過ぎたなと、あとから反省しました。何を話してたかわからないくらい喋ってた!

ミク そうそう。脳を使わず、口だけで喋ってたね!

しおり 私はミクを最初に目にしたときに、。「私は、あなたたちには負けないわよ!」みたいな印象を受けたんですよね。緊張している様子もなく、どっしり構えてるから。(笑)

みゆう たしかに。そんな感じだったかも!

しおり みゆうもミクも、どうやったら打ち解けられるかなって思っていたんですけど、慣れてきたら、表情も全然違うし、よく笑うし。ふたりとも良い意味で、第一印象とイメージが変わりました。選ぶ言葉遣いや、人への気遣いもそう。いい人たちに恵まれたなと思いました。

恋愛で「一歩を踏み出す」ことの難しさ

――ホカンスの中で、恋愛の難しさを実感した瞬間について教えてください。

しおり 私は、“向き合う”ことを、自分の中でのテーマにしていました。でも、素直になることがすごく難しくて。寂しかったとか、こうしてほしかったとか、自分の気持ちを伝えるのが下手なんです。

 うまくアウトプットできなくて、それがXからすると、冷たい態度だと受け取られることもありました。全然そんなつもりはなかったので申し訳なかったですね。気持ちを伝えるのがこんなにも難しくて、それによって歯車が狂ってしまうことに、恋愛の難しさを感じました。

ミク 私とXは別れた原因が、お互いのことだけではなかったので、それをどう着地させるかが問題でした。

 改めて話し合ってもお互い思っていることは違うし、そもそも育ってきた環境も違うから。どうしても譲れないお互いの気持ちをすり合わせていくのが難しかったですね。

みゆう 私は自分から(Xを)番組に誘ったのに、2人で話す時間を避けていたんです。話すと当時を思い出して重たくなっちゃう気がして、踏み出せず……。人生の中で、昔の恋人と当時のことを話す機会ってなかなかないですよね。

 それを番組の中で実践するとなったとき、どうスタートさせればいいのかわからなかったんです。何から話せばいいんだろう? みたいな。私にとっては、向き合うための最初の一歩を踏み出すことが、難しかったですね。

『ラブ トランジット』シーズン3概要

タイトル:『ラブ トランジット』シーズン3
配信開始日:2025年10月16日(木) 20時より独占配信開始
話数:全8話
10月30日(木)20時 第7話-第8話
製作:Amazon
©2025 Amazon Content Services LLC or its Affiliates.

中村未来
記事一覧
ライター
学生時代からライター業をはじめ、書籍や雑誌、パンフレットなど、ざまざまな媒体で執筆。現在は演劇や美術、漫画など、アートやエンターテイメント関連の取材執筆が中心。ライター業とともに、舞台やラジオなどのシナリオライターとしても活動中。
●個人サイト

エンタメ 新着一覧


平手&長濱“欅坂46両雄”ドラマ界本格復帰記念にプレイバック
 元欅坂46の平手友梨奈(20)が今月10日、22年7月期放送のドラマ「六本木クラス」(テレビ朝日系)に出演することが番...
こじらぶ 2022-05-14 06:00 エンタメ
吉高由里子主演「光る君へ」NHK&民放MIX“イケメン再演”の目
 NHKは11日、2024年に放送予定の大河ドラマについて、タイトルは「光る君へ」で、主人公の紫式部を吉高由里子(33)...
神木隆之介は元子役クズ説を覆す男、女性の噂も皆無だけど…
 元人気子役というと悪い印象しかないのは、間違いなく坂上忍と杉田かおるのせいでしょう。  子どもの頃あんなに可愛か...
松下洸平“低視聴率”でも高評価 ゴチで得た天然ポンコツの座
 5月1日に俳優業デビューから12年を迎えた松下洸平(35)がノリに乗っており、ツイッターでは「#松下洸平12周年」のお...
ディーン様は浮世離れしていてナンボ!お宝シーンよもう一度
「あいわらずお美しいこと!」  そう言わずにはいられないのがディーン・フジオカ(41)、通称おディーン様です。4月...
浅香航大は“理想の元彼NO.1”!本人自覚ゼロでも色気だだ漏れ
 昨今、やたらと考察ドラマが多いと思いませんか。前クールの「真犯人フラグ」とか「ミステリと言う勿れ」とか「愛しい嘘~優し...
松潤・キムタク・ニノ…主演作の明暗、私生活切売りがアダ?
「ドクターX~外科医・大門未知子~」など数々の人気作を生み出してきたテレビ朝日の木曜ドラマが2クール連続で苦戦している。...
こじらぶ 2022-06-01 12:36 エンタメ
SixTONES松村が傷物に…「恋マジ」時代錯誤設定にキモイの声
 今月18日にスタートしたフジテレビ系ドラマ「恋なんて、本気でやってどうするの?」(月曜午後10時)が、女性から酷評され...
山P「正直不動産」番宣拒否報道もあったがいいやつじゃん!
「正直不動産」(NHK総合)の山下智久(37)を見ていて、山Pもずいぶん丸くなったなあと思う。  山P演じる主人公...
「芸能人二世」サバイバル! 生き残るための“最大武器”は?
 この春も芸能界は二世が注目を集めるようでーー。タレントの中山秀征(54)の長男・中山翔貴(23)は4月8日スタートのテ...
城田優「カムカム」で甘美な声も…驕る“イケメン”久しからず
 日本人と外国人との間に生まれた子どもを「ハーフ」って言いますが、「ハーフ」は半分という意味だから「ダブル」や「ミックス...
坂口拓が園子温監督“性加害”報道で謝罪 ネットは別の反応も
 映画監督や出演者による性加害報道が相次いでいる。今月4日には「週刊女性PRIME」で園子温監督(60)が複数の女優に出...
2022-04-08 06:00 エンタメ
乃木坂46秋元真夏が炎上…本当に性的マイノリティをネタに?
 今月1日、乃木坂46の秋元真夏(28)が自身のInstagramで、「この度、友人の生田絵梨花と式を挙げました」との一...
こじらぶ 2022-04-07 09:48 エンタメ
柄本佑「イケメン問題」気付けばモテポジション確立の謎解き
 かねてからどうしたものかと悩んでいるのが柄本佑(35)イケメン問題です。この冬のドラマ「ドクターホワイト」(カンテレ/...
小林麻耶と松居一代の共通点は?“赤裸々暴露”する女性の心理
 フリーアナウンサーの小林麻耶(42)と元夫で整体師の國光吟氏(38)が、3月28日にそれぞれのブログで再婚することを発...
西島秀俊“無双”の挑戦…同性愛者からピカ声までモノにする男
「あすなろ白書」(フジテレビ)をご存知でしょうか? 1993年10月期の連ドラなので、かれこれ29年も前の作品ということ...