更新日:2025-12-09 08:00
投稿日:2025-12-09 08:00
4. お母さんと一緒
「『クリスマスどこでなにする?』って彼氏にLINEしたら、『俺はママと一緒に過ごすから会えないよ』と返ってきたことです。がっかりと同時に『は!? 30歳にもなってなに言ってんの?』って気持ちになりました」(29歳・ネイリスト)
クリスマスはママと過ごすのが恒例になっている彼氏にガッカリ。海外では家族で過ごす人も多いとはいえ、日本に生きるカップルとしては寂しいですよね。
5. 最初だけ
「付き合って2カ月のときに迎えたクリスマスは、お泊まりデートしたりプレゼント交換をしたりで幸せでした。けど2年目からはなし! 6年付き合ってますが、クリスマスを一緒に過ごせたのは最初だけでした」(34歳・看護師)
毎年「今年は一緒に過ごせるかも」と少し期待してしまうためがっかりするそう。彼女から誘っても、「どこも混んでるから」「年末年始に会うじゃん」と断られてしまうのだとか。
期待から生まれるがっかりもある!
彼氏の嘘や価値観にがっかりするケースもあれば、自分の「こうしてほしい」という期待を裏切られてがっかりするケースもあります。
後者の場合であれば、事前にリクエストすればがっかりしなくて済むかもしれません。
これまでの経験上、自分の期待によってがっかりすることが多いなら、今年のクリスマスは自分の希望を前もって彼氏に伝えてみましょう!
ラブ 新着一覧
夫からの無視や大きな物音などに耐えかねて心身症と診断された真由さん。このままでは自分がダメになる、と気づいて離婚を決意...
俳優の三浦春馬さんが映画の舞台挨拶で、所属事務所の後輩・恒松祐里さんの「三浦さんの顔が好きなんです」という突然の告白に...
モラハラが激しい男ほど、世間に本性がバレないよう、姑息な画策をしているのも実態です。
魑魅魍魎(ちみもうりょう)な...
女子会でついついやってしまうマウンティング。
「彼からの指輪、ティファニーで~」と惚気られたら、「わたしもいいと思っ...
サイコパス気質な夫ほど、背筋が凍るような冷たい言葉を妻に平然と浴びせます。
魑魅魍魎(ちみもうりょう)な人間模様分...
甘党男子、オタク男子。あなたのお好みはどんな男子ですか? 一般的に女性よりも、男性の方が趣味にのめりこんでいる人が多い...
呼べば来る有料男子、出張ホスト(レンタル彼氏)などをしている男性たちは、ガチ恋客の扱いに悩むことがあります。彼に本気に...
人生経験値が浅すぎる男を夫にすると、とんだ赤っ恥をかく展開が待っているかもしれません。
魑魅魍魎(ちみもうりょう)...
嫌いになったわけじゃないのに、彼氏に「疲れた」と感じることがある女性は、意外に多いと筆者は感じています。振るのは惜しい...
男女のイライラするポイントは大きな相違がありますよね。当然、その仲直りも一筋縄にはいきません。女性は、友達同士や井戸端...
結婚相手にするならネットオタクな男子がいい――。その理由が分かりますか? どちらかと言えばオタクとは結婚したくない。そ...
はじめは「ちょっといいかも」と思っていた男性を意識して見ていたら、ちょっとした言動で一気に冷めてしまうことって、意外と...
ナルシスト×モラハラがセットになった“ナルシスモラ男“と付き合うと、驚くほど理不尽な思いをさせられる展開が待っているか...
「うちの嫁って、鬼嫁なんですよ…」と打ち明けてくる男性からよくよく話を聞くと「それって鬼嫁なんじゃなくて、夫が悪いのでは...
暴力や暴言ではなく、大きな物音や舌打ち、ため息や無視で真由さんを言いなりに動かすモラハラ夫との生活。目に見える傷こそ残...
秋の訪れを感じた時、一人の家に帰ったりした時など、なぜか人肌恋しくなってしまうことってありませんか? でも、そんな時に...
















