更新日:2019-10-29 19:27
投稿日:2019-10-29 06:00
消費税もとうとう10%まで上がり、都会で働くひとり暮らしのOLたちも大きな打撃を受けています。役職に就きでもしなければ給料が上がらない現実の中で、「お小遣い稼ぎがしたい」と考えている女性も少なくありません。でも、ギャラ飲みやキャバクラは自信がないし、風俗は怖い。そんな女性たちがひそかに始めている初心者向けの副業、それが「メンズエステ」なのです。
触るより触られるのが嫌
今回話を聞いたのは、都内で営業職を務めている4大卒・26歳のOL、カナさんです。
「転職して広告業界に入りましたが、手取りは25万円程度。カツカツというほどではないですが、高い家賃はきついので都心には住めず、郊外に住んでいます。
特に大きな無駄遣いも少なく、たまの飲み会や女子会が楽しみですが、生活費と合わせると貯金ができるようなお給料ではないな、というのが現状です。そんな私が最近始めたのが、メンズエステでのマッサージです。
数ある高収入副業の中からメンズエステを選択したのは、男性側に触られるのが怖かったからです。ヘルス系は本番はなくても、男性とキスしたり、あちらからのお触りも受け入れないといけませんが、メンズエステではパンツを脱がなくていいんです。
基本はマッサージがメインで、最後に上半身だけ脱いで手でやってあげるだけ。自分は何かされる心配がないので、これならできるかもと思いました」
なるほど確かに、触るより触られるのが嫌だというのは女性心理としてもっともです。メインがマッサージということもあり、風俗系の仕事の中でも比較的気軽に始めることができるよう。
エロコク 新着一覧
互いのパートナーを変える「夫婦交換」のセックス。今回、取材に応じてくれたWさん(46歳・外資系IT)は、自分の妻が他の...
近頃は、セックスはコミュニケーションであり、“挿入”と“射精”ばかりがセックスではないということもよく言われています。...
カナダのブランド「ウィーバイブ」は、カップルで楽しむラブグッズを日本に教えてくれた立役者のひとつ。けれどこの新作バイブ...
Wさん(46歳・外資系IT)の体にまたがった奥さんは、「もう我慢できない」と猛り立つ勃起を握り、自身の女陰に導いた。人...
電マは大きいし振動が強すぎるし、ちょっと怖い……というみなさんに朗報です。全長9センチ、重さ40グラムの超小型電マ「パ...
いよいよ「夫婦交換のセックス」が始まった。Wさん(46歳・外資系IT)は、相手の奥さんに誘(いざな)われるまま、ベッド...
話題のブランド「ローラディカルロ」の中でも、挿入部と吸引部が一体化した「オセ2」は、最も上級者向けのモデルです。
...
皆さんは「夫婦交換」という言葉を耳にしたことはあるだろうか。
外資系IT企業に勤めるWさん(46歳・妻子アリ)は、...
「ザロ」ブランドは、以前はロココ調の愛らしい系、現在は大人っぽいエレガント系と、唯一無二の世界観で人気です。ひと目惚れで...
既婚者であっても、愛するパートナーがいても、それが「日常」となってしまえば、飽きを感じ、別の刺激を欲するのが人間の本能...
ラブグッズを愛する私ですが、指で楽しむときもあります。原点に返る気分。グッズは振動や吸引といった、人体では不可能な動き...
セクシュアルコンタクトが1か月以上ないことをセックスレスと呼びます。こうなると男性は「女性はしたい日としたくない日の差...
あなたは、ラブグッズを持っていますか? 「彼と試した経験がある!」という人は多そうですが、自分で購入するとなるとハード...
既婚者合コンで知り合った男性・Aさん(48歳・銀行マン)との逢瀬を続けていたウォーキング講師のI子さん(42歳)。
...
ラブグッズを購入する際、無視できないのがコストです。コロナ禍になって以降、通販での購入も増えていて、実際に手に取って質...
既婚者合コンで知り合った男性AさんとホテルでベッドインしたI子さん(42歳・ウォーキング講師)は、彼の練達した指づかい...