更新日:2019-11-14 04:50
投稿日:2019-11-13 06:00
2:別れを考えていた彼からタイミングよく別れ話が…
「結婚相手として考えていた元カレに、私が浮気をしていたって理由で別れを告げられました。その彼と交際中に何度か別の男性とそういう関係になったのは事実なんですけど、特定の相手がいたわけではなく全部ワンチャン。彼の仕事が忙しく、なかなかデートできなかったので、つい出来心で……。
ちなみに、その元カレは普段からちょっとモラ気質で亭主関白っぽいところもあり、セックスレスでもありました。なので、結婚していいものか少し悩んで、異性の友達に相談していたら、その流れで、肉体関係になっちゃった人もいたっていう感じ。
相談したみんなに『そんな男との結婚は、絶対にやめたほうがいいよ』って言われまくっていて、私自身も『一度別れたほうがいいかな』って思っていたときに元カレから別れを告げられました。理由はどうであれ、時期的にはラッキーだったと思いますし、そんなモラ男に浮気なんて認めたら大問題になりそうだったから、シラを切りましたよ!」(29歳女性/サービス)
◇ ◇ ◇
交際中の彼に課題を感じてしまえば、結婚していいものか、悩むのも女性の心理。すでに別れを決めかけている段階になると、彼から別れ話を切り出してくれれば「ラッキー」と感じるのも本心でしょう。
彼氏の言い分はこちら→「こんな女性とは結婚できない」僕が彼女に別れ話をした理由
ラブ 新着一覧
IT起業家――。西麻布、六本木、恵比寿、銀座など華やかな繁華街でシャンパンを嗜み、有名女優らと浮名を流して世間を騒がせ...
息子が結婚し、お祝いムードに浸っていたのもつかの間、ひょんなことから嫁の本性を知ってしまい、愕然とする義母も珍しくない...
新入社員が選ぶ「理想の上司」で常に上位にランクインし、著書「まいにち、修造!」はベストセラーと、人を惹きつけてやまない...
大好きな彼と婚約し、幸せな気分でいたのもつかの間、姑となる彼ママから強烈なるイヤミを浴びせられる女性もいるようです。高...
結婚相手を選ぶ時、相手が料理男子か否かというのは重要な要素ではないでしょうか。日々の家事の中でも「料理」を分担できると...
結婚につながる恋のコンサルタント、山本早織です。「結婚につながる恋コラム」第4回は、30歳を過ぎた女性にありがちな“婚...
女性からネイルを褒められることはあっても、男性から褒められた経験がある方は少ないのではないでしょうか。でも、もしも、「...
優しい人――。これ、パートナーに求める極めて大事な条件ですよね? 優しい人がいい、という点では誰も異論はないと思います...
職場の人間関係を断ち、自分だけに服従するように仕向けたモラハラ男・健斗。眠る時間を削られて、美沙さんは仕事に対するやる...
結婚するまでは猫をかぶっていて、入籍を済ませた途端に本性をあらわす鬼嫁もいるようです。そんなえげつない鬼嫁の実態を、魑...
平成のうちに結婚しちゃおう!なんてことで「平成ジャンプ」なんて言葉がにわかに流行していますが……。年号に合わせてさくっ...
華やかなイメージと、西麻布、六本木、恵比寿、銀座といった繁華街でシャンパンを嗜み、遂には有名女優との交際というニュース...
離婚を経験した男性たちから話を聞くと、それはそれは壮絶なエピソードも珍しくない実態に驚き。
魑魅魍魎(ちみもうりょ...
4年以上の長い春に別れを告げたいものの、「後悔するかもしれない」と、結局ずるずると関係を続けてしまっている方は多いでし...
4月某日、コクハクで「#ザン恋」を連載中の田中絵音さんから連絡があり、「うちの日本合コン協会主催でちょっと面白いイベン...
巷にはさまざまな恋愛テクニックがあふれています。「ギャップを演出しよう」「ボディタッチしてみよう」。はいはい、そんな小...