更新日:2020-03-02 10:26
投稿日:2020-02-16 06:00
「とろ~りそぼろのあんかけ豆腐」の作り方
【材料(2人分)】
豆腐(3個パックのもの)2個
豚ひき肉 200g
長ねぎ 10cm
青ねぎ 2本
しょうが ひとかけ分(チューブでも可)
めんつゆ(2倍濃縮) 50ml
水 100ml
ごま油 適量
水溶き片栗粉(片栗粉大さじ1:水大さじ2)
さあ、作ってみよう♪
【作り方】
1. 長ねぎはみじん切り、青ねぎは小口切りにする。しょうがはすりおろす。
2. 豆腐はスプーンなどですくって皿に盛り、めんつゆを小さじ1(分量外)振りかける。ラップをして電子レンジ(600W)で2分加熱し、水気をきる(写真1)。
3. 熱したフライパンにごま油、長ねぎ、しょうがを入れて炒める。香りがたってきたらひき肉を入れて塩こしょう、酒(いずれも分量外)を適量振り入れ、炒める(写真2)。
4. 肉の色が変わってきたら、めんつゆ、水を入れる。煮立ったら一度火を止め、水溶き片栗粉を入れる。再度火を入れ、とろみがついたらあんは完成(写真3) 。
5. 2の豆腐に4を回しかけ、青ねぎを散らして出来上がり(写真4)。
↓動画も合わせてチェックしてみよう!
☆ ☆ ☆
体がポカポカ! お腹も満足!
今回のコクハクめしはいかがでしたでしょうか。しょうがを多めに入れてもおいしいですし、最後にラー油を回しかけても。お好みで調整してみてくださいね!
では、みなさんまた次回お会いしましょう~♪
フード 新着一覧
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・麻布十番の有名鮨店「鮓職人 秦野よしき」の...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・鶯谷の居酒屋「根岸 川木屋」の川木一伸さん...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・新橋の人気モンゴル・中華料理店「モンゴリア...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・代官山の日本料理店「代官山 やまびこ」の佐...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・新橋のドイツ料理が楽しめるワインバー「ワイ...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・押上のスパイス料理専門店「スパイス・カフェ...
「とりあえず」と言ったらビールですが、女性には「泡」も人気! むしろ、女性にとっての「とりあえず」はスパークリングワイン...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・経堂のインド料理店「ガラムマサラ」のハサン...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・向島の老舗料亭「櫻茶ヤ」の添野光二さんに、...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・門前仲町のミシュランにも掲載された割烹「ふ...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・押上のワインビストロ「CLOUD NINE...
ぐっち夫婦の夫・Tatsuyaさんはよく中華料理を作るそう。今回は女性の友人にも人気という「豆乳ごま担々麺」を紹介して...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は宮崎市の板前料理店「福重」の福重浩さんに、魚の自...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・赤羽の名店「Nomka 」の五十嵐祐二さん...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・西麻布のイタリアン「オッジ・ダルマット 」...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・銀座の和食店「かこい亭」の栫山賢一さんに、...