更新日:2023-01-26 20:58
投稿日:2020-04-01 06:00
突然ですがみなさん、「フェムテック-Femtech-」って聞いたことがありますか? フェムテックとは、女性の悩みをテクノロジーで解決しようとする市場のことを指します。女性の生き方の再設計を目的とするとするマーケットで、今世界的にかなり注目されています。今回はそんなフェムテックについてお伝えしようと思います。
女性特有の悩み
【14_卵子凍結】
女性には、生理や子どもを産むことなど、男性とは異なる様々な機能がありますよね。
ホルモンバランスの変化による影響は人それぞれで、更年期障害など、多くの事柄に悩まされている事実があります。
けれど社会の中で女性は、いままでそういった悩みや不安を表に出しづらい雰囲気があります。
「生理痛がひどくて会社や学校を休みたい」と言える人はごく一部なのではないでしょうか?
多くの人は、何かしらの体調不良を抱えながらも日々頑張って働いています。
フェムテックについて
そうした現状を変えようとするマーケットが、「フェムテック-Femtech-」です。
Femtechとは、Female+Technologyの造語で、これまで表立って語られることのなかった女性の体の悩みをもっとオープンに、そして技術を用いて解決していこうという試みです。
欧米では、2015年ごろから盛り上がりを見せているフェムテックですが、去年あたりからようやく日本でも注目されるようになってきました。
ライフスタイル 新着一覧
ニャンタマニアのみなさまこんにちは!6月なのに暑い日が続きますね。
にゃんたまωって、温めちゃいけないそうなん...
今も昔も、「親」は自分の子どもと他の子どもの成長をつい比べてしまいがち。でも、結論を言うと、できるできないを比べても何...
私は42歳で子宮頸部腺がんステージ1Bを宣告された未婚女性、がんサバイバー1年生です。がん告知はひとりで受けました。誰...
きょうも世界一かわいい下ネタ、にゃんたまωにロックオン。
おなかすいた~。ごはんのじか~ん!目の前をにゃんたま...
今も昔も「嫁 vs 姑」問題に悩む女性は多いです。義母とうまくいかないことで離婚に至った、という話も聞きますよね。でも...
初夏にかけて、お花屋さんの店頭にはさまざまな種類のラベンダーの鉢が並び始めます。小さく可愛らしい花を細い茎の先にたくさ...
保育園コンサルタントの小阪有花です。今回、私はお仕事で、中国・天津にあるセンディ幼稚園を視察してきました。そこで気にな...
妊娠・出産を終えてほっとしたのも束の間、そこから始まる育児期間。ママは「我が子のためなら自分は二の次」になってしまいが...
わんぱくでもいい、立派なにゃんたまに育ってほしい!
大好評のリクエストにお応えして、こにゃんたまωにロックオン...
最近、出張ホスト(レンタル彼氏)のニーズが高まっています。おひとりさま社会と言われ、恋人がいない独身女性が増えているの...
こんにちは、チャイルドカウンセラーの小阪有花です。今回は、私が保育園に勤めていた時に出会った、“暴言”を繰り返す5歳の...
私は42歳で子宮頸部腺がんステージ1Bを宣告された未婚女性、がんサバイバー1年生です。がん告知はひとりで受けました。誰...
忙しいな忙しいな!日課のにゃんたまパトロール。
にゃんたまは、縄張りに自分の匂いを付けて回ります。
こ...
はじめまして。あなたを幸せに導く一番簡単で手軽な開運アイテム「花」を分かりやすく解説させていただきます、ワタクシ、開運...
「うちの子どもはハイハイばかりしていて。歩く気を起こさせるのにはどうしたら?」――。チャイルドカウンセラーとしても活動し...
今回は、にゃんたま同士の決闘シーン。
きょうこそは、この縄張り問題に決着をつけにゃいと!
目を逸らさず...