更新日:2020-08-23 06:00
投稿日:2020-08-23 06:00
【Q.】ど本命彼氏ができたものの、まだ好きになれません…。
メリさん、いつもメス力を勉強させていただいています。メリさんのおかげでど本命彼氏ができました。私のことをすごく思ってくれるし、大切にしてくれているなって感じています。
でも、まだ私自身が彼を好きになれていません。
会っていない時は会いたいと思うんですが、いざ会うと聞き上手にならなきゃ褒めなきゃと意識しすぎて疲れちゃいます。
別れたほうがいいのかな? やっぱ私は彼を好きじゃないのかな? って思ってしまいます。
本音をいえば、見た目も全くタイプではなく、将来の安定ということに目がくらんでいる気も……。
見た目は派手な私ですが、そもそも男性とお付き合いした経験がほとんどありません(いわゆるセフレでした)。だから、ちゃんと付き合うってことにまだ慣れていないだけかなとも思うんですが……。
私はこのまま今の彼と付き合ってていいんでしょうか? おそらくですが、彼は電撃婚も視野に入れてくれています。(29歳未婚♀・あい)
※編集部注「ど本命彼氏」とは…貴女のことが大好きで大好きで仕方なく、全身全霊で愛してくれるイイ男のこと
ラブ 新着一覧
「失恋をした日の夜、心が痛すぎて眠れずに朝を迎えてしまった。」そんな経験を持つ女性は多いでしょう。失恋したショックは大き...
セックスレスについての悩みを伺うたびに思うのは、原因も解決策もカップルの数だけあるということ。
日本性科学会の...
マッチングアプリなど、ネット経由で「知らない人」と出会うことが、ここ数年カジュアルになりました。しかし、そうした出会い...
もたもたしてる間に、幼なじみは結婚して子育てするなど教科書のような人生を歩み始めた――。アラサーに突入して焦燥感が高ま...
結婚につながる恋コラム第6回は、意中の男性から「好きだ」と言ってもらうため、決してぶりっ子には見えず、でもしっかり女性...
「好きな気持ちが苦しく、どうしても告白したい!」そんな思いに駆られている女性は多いでしょう。思い余って告白をするのも良い...
DV夫との離婚が成立し、前向きな気持ちで新しい人生を歩みだしている女性に、悪気がなくとも、傷つく言葉をかけてしまう人も...
昔から、なぜ「愛人=不幸そう」と思われるのでしょう?そもそも「愛人」という単語がなんとなく後ろめたい感じだったり、淫美...
ひと昔前は、デートの代金は男性がおごるもの、というのが当たり前だった時代がありました。
今は全てを男性におごっても...
電子書籍も含めて、発売たちまち6万部突破のベストセラー『魔法の「メス力」』の著者で恋愛コラムニストの神崎メリさん...
今や、15〜20歳離れた「年の差婚」は珍しくありません。もちろん女性が年上だというケースもありますが、どちらかといえば...
二人分の生活費をまかなうため、仕方なく風俗店でバイトしていた美沙さん。健斗には隠していたのに、ある夜突然、源氏名で呼ば...
離婚した男女の双方から話を聞くと、同じ出来事への認識が大きく異なることも珍しくありません。夫と妻、双方の言い分をご紹介...
離婚した男女の双方から話を聞くと、同じ出来事への認識が大きく異なるケースも珍しくありません。夫と妻、双方の言い分をご紹...
甘酸っぱい恋から始まる男女の仲も、時間の経過や環境の変化とともに色あせてしまうもの。痴話ゲンカから果ては刃傷ざたまで、...
IZ*ONE(アイズワン)という2018年秋にデビューした12人組女性アイドルグループは、韓国で放映されたオーディショ...