モテ期到来かも!? 見逃したらもったいない7つのサイン♡

恋バナ調査隊 ライター女子部
更新日:2020-09-02 06:00
投稿日:2020-09-02 06:00
 いつ訪れるのかわからない「モテ期」。そんなモテ期到来のサインがわかれば、素敵な相手を探せるチャンスもぐっと広がるでしょう。しかし、中にはそのサインをキャッチできず、気づけば素敵な相手を逃してしまう人も多いようなんです……。
 そこでこの記事では、モテ期到来のサインをご紹介します。ぜひ、自分に当てはめてみて、チャンスを掴んでくださいね。

意外と気づかない!? モテ期到来の7つのサイン♡

 人生において何度訪れるかわからない「モテ期」。サインを敏感に察知できれば良いものの、「実は今、すごくモテているのに気がついていない……」そんな人も多いです。

 モテ期を確実にチャンスに変えるためにも、さっそくモテ期が到来した時に起こりがちなサインをご紹介します!

1. 男性からの誘いが多くなる

「なぜか最近男性から誘われるな~」もし、そんな風に感じたら、それはモテ期のサインかもしれません。会社の人やあまり話したことのない同級生など、普段からあまり絡みのない男性からも誘いがある場合は要チェックです。

 このような時は、素直にそのお誘いに乗ってみましょう。もしかしたら、運命の男性と出会えるかもしれません! もしも今現在、興味がない相手だったとしても、印象が変わる可能性だってあります。ぜひ、少しの時間でも顔を出してみましょう。

2. 出会いの場へのお誘いが増える

 合コンやイベントなど男女が集まる場所へのお誘いが増えてきたら、モテ期到来かもしれません。自分を良く見せようと着飾ったり身構えたりして男性に向かうより、素の自分を出して自然体で参加した方が好印象につながることもあります。

「恋人が欲しい時にはできないのに、思ってない時ほど素敵な彼氏ができた!」そんな話もよく聞きますよね。今まで彼氏が欲しくて頑張ってきたけど実を結ばなかった……もし、そんな経験があるなら、このチャンスを逃さないでください。

3. 男性から褒められることが増える

 大人になると、面と向かって褒められることは少なくなります。でも、「最近なぜか男性から褒められることが多いな~♪ 」と感じるのであれば、それは男性があなたをよく見ているという証拠。女性として意識されているのかもしれませんし、何気ない言動がその男性にとって良く捉えられたのかもしれません。

 いずれにしても、「褒められる=好印象」には違いないため、これもチャンスと思っていいでしょう。

4. 疎遠だった男性からの連絡が増える

 学生時代の同級生や以前務めていた会社の同僚など、今は疎遠になっている男性からの連絡が急に増えた……これも、モテ期のサイン!

 普段は連絡をとっていない相手でも、1本の連絡がきっかけとなって、そこから付き合いが始まる……そんなシチュエーションも十分にありえます。知らない仲ではないため、昔の話に花が咲き、会話も弾むことでしょう。

5. 男性からよく声をかけられるようになる

 街中やお得意先の会社、大学のキャンパスなどで男性から声をかけられることが多くなったのであれば、気づかないうちにあなたの魅力がアップしているのかもしれません。

 特にモテようと思っていなくても声をかけられるのは、あなたにモテ期が来ているから。誰にでも声をかけるような軽いナンパ男性はしっかり見極めて、気になる男性がいたらお食事に行ってみるのもありでしょう。

6. 気持ちが落ち着いていて人に優しくなれる

 不思議と気持ちが落ち着いて人に優しくなれる時も、モテ期が来やすい時。イライラしていたり、笑顔が少ない女性は男性に敬遠されますが、気持ちが穏やかになると人に優しくなれるため、結果的に多くの男性に好印象を与えるきっかけになります。笑顔もたくさん増えるので、そんなあなたに魅力を感じる男性も多くなるでしょう。

7. 恋人が欲しいと思わなくなる

 プライベートや仕事で充実していて恋人が欲しいと思わなくなる時にも、モテ期は到来しやすいです。

 先述しましたが、恋人が欲しいと自ら合コンや婚活など出会いの場へ積極的に参加するよりも、疲れて諦めかけた時に恋人ができるケースは意外と多いんです。

 男性といても素の自分で何でも話せるあなたは、魅力的に見えることでしょう。ルックスだけでなく、心のメイクを落としたスッピンのあなたを男性は「可愛い」と思ってくれますよ。ただし、恋人が欲しいと思わなかったとしても、女磨きは忘れずに! いつでも恋愛モードに持っていける準備をしておきましょう。

モテ期は一瞬! チャンスを逃さずに素敵な彼をGetしよう♡

 人生に何度訪れるかわからない「モテ期」。普段よりも男性に声をかけられたり、出会いの場に誘われる、それはモテ期が来ているサインですよ。また、焦って合コンや婚活をしている時より、心が穏やかで笑顔が溢れる時、あなたに惹かれる男性が多いことも意識してみると良いですね。

 モテ期は一瞬! サインを見逃さずに、ステキな恋をGetしてくださいね♡

恋バナ調査隊
記事一覧
ライター女子部
趣味:恋愛、特技:恋愛――。3度の食事よりも男女の話題が大好き。日々、恋愛や結婚について考え、あれこれ調査しているアラサー&アラフォー女性集団。

ラブ 新着一覧


騙されないで! 不倫中の既婚男性がよく言う“地雷セリフ”3選
 なぜ「他人のもの」はかくも魅力的に見えるものなのでしょう。友人の旦那様、職場の既婚男性……。他人のものだとわかった途端...
ミクニシオリ 2020-01-10 06:00 ラブ
なぜ年上女性に? 20代男子が人妻に落ちるキッカケはこの3つ
 20代男子と人妻……。これはなぜか相性がとてもいいらしいのです。この年代の男性は、特に学生の間は割と時間が自由になるし...
内藤みか 2020-01-09 06:00 ラブ
義母の前で鬼嫁全開! 夫には気苦労しかなかった年末年始3選
 鬼嫁のなかには、義母の前でも平然と牙を剥くツワモノもいるようです。魑魅魍魎(ちみもうりょう)な人間模様分析を得意とする...
並木まき 2020-01-09 06:00 ラブ
隙のある女性になるには?“軽い女性”に見えない隙の作り方♡
「隙のある女性はモテる」というのは、世の通説でしょう。でも、隙を作ろうとするはずが「軽い女性」に見られてしまう……、これ...
リタ・トーコ 2020-01-08 06:00 ラブ
深刻なレス問題…愛し合っているのになぜ私を抱かないの?
 愛情はあるのにエッチをしないセックスレスカップルが増えています。 「ダブルベッドなのに体が触れないように離れて寝...
神田つばき 2020-01-08 22:33 ラブ
男性が彼女に作ってほしい料理は?絶対外さないポイント♡
 お付き合いをしていれば、彼氏に料理を作るタイミングがあるでしょう。そんな時、どんなものを作ろうかと悩んでしまう方は多い...
孔井嘉乃 2020-01-07 06:00 ラブ
彼とつきあうべきか結婚すべきか迷った時の超簡単チェック法
「この彼とつきあったほうがいい?」と「この彼と結婚しても大丈夫?」は、恋愛する女性の2大悩みだと言ってもいいでしょう。特...
内藤みか 2020-01-06 06:00 ラブ
ドM女性がモテるのはなぜ? 10項目で分かるドM女性診断♪
 飲み会などで必ずと言っても良いほど話題になるのが、「SかMか」という話。なんとなく「私、M!」って答えている女性は多い...
リタ・トーコ 2021-04-10 11:19 ラブ
友達止まりになる女性の6つの特徴! 本命彼女になるには?
「好きな人とはいつも友達止まり……」そんな悩みを抱えていませんか?中には、せっかく告白したのに「友達以上に見られない」な...
浮気されて振られたけど…彼とヨリを戻すための奥の手3STEP
 好きな人に浮気された……とてもツライことですね。その揚げ句に別れを告げられたら、何日も枕を濡らす方も多いでしょう。それ...
ミクニシオリ 2020-01-04 06:00 ラブ
いいと思っていたのにガッカリ 好きな人に急に冷める瞬間5選
「彼のガッカリする一面を見てしまい、その後フェードアウトしてしまった」  男女問わず、ふとしたことをきっかけに好きな人...
七海 2020-01-04 06:00 ラブ
寂しいデートの別れ際どうしてる?絆を深めるバイバイの方法
 楽しいデートであればあるほど、寂しくなるのが別れ際。でも、このデートの別れ際は男性に感謝や好きな気持ちを伝える大切な時...
孔井嘉乃 2020-01-03 06:00 ラブ
妻はウンザリ!夫の“サイレントにトゲトゲしい”モラ発言3選
 世の中には、褒めているように聞こえて、実は相手を辛らつに批判している会話も存在します。そんな暴言を妻に吐く夫は、ジワジ...
並木まき 2020-01-02 06:00 ラブ
情で彼氏と別れられない 後悔を防ぐ3つのこと&綺麗な別れ方
 長年同じ恋人や夫と過ごしていると、「とっくに潮時だけど、この人がいない生活を想像できない」「人としては嫌いではないから...
孔井嘉乃 2020-01-02 22:47 ラブ
女性は追う恋より追われる恋が幸せ?追われる恋のデメリット
 巷で囁かれる恋愛論では、「女性は追う恋より追われる恋の方が幸せになれる」というのが鉄則です。でも、これって本当でしょう...
リタ・トーコ 2020-01-01 06:06 ラブ
彼氏の「パパ適正」をチェック! 旦那選びに役立つ豆知識5つ
 付き合っているときは何も不満のない完璧な彼だったとしても、結婚して子どもが生まれると次第に「あれれ、こんなはずじゃなか...
田中絵音 2019-12-31 06:00 ラブ