更新日:2020-12-21 01:21
投稿日:2020-11-22 06:00
「だし香る かぼちゃとベーコンのキッシュ」の作り方
【材料(2人分)】(11cm×14cmの容器使用)
かぼちゃ 100g
ベーコン(ハーフカット) 4枚
じゃがいも 1個
卵 2個
バター 10g
シュレッドチーズ 適量
塩・こしょう 各少々
パセリ、オリーブオイル お好みで
【A】
小麦粉 大さじ4
マヨネーズ 大さじ2
白だし 大さじ2
【作り方】
1. かぼちゃは種を除き、5mm厚の薄切りにする。じゃがいもは皮をむいて、5mm厚の半月切りにする。ベーコンは1cm幅に切る。
2. 耐熱容器に、かぼちゃ、じゃがいも、バター、塩・こしょうを入れてラップをし、電子レンジ(600W)で2分半加熱する。
3. オーブンを200℃に予熱する。ボウルに卵を割り入れ、よく溶きほぐしたら【A】を入れ、よく混ぜ合わせる。
4. 耐熱容器に油(分量外)を塗り、具材を交互に重ねて入れ、混ぜ合わせた卵液を流し入れて表面を平らにする。上からチーズをかけて、200℃に予熱しておいたオーブンで20分ほど焼く。
5.オーブンから出し、粗熱が取れたら取り出す。食べやすい大きさにカットし、パセリ、オリーブオイルを振る。三角に切るとかわいいですよ♪
簡単に作れるキッシュ!よかったら作ってみてね!
難しそうなイメージのあるキッシュですが、実はとっても簡単です! ぜひ、イベント目白押しのこれからの時期に作ってみてくださいね~!
では、みなさんまた次回「チキンとマカロニのトマトバジルグラタン」でお会いしましょう~♪
フード 新着一覧
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・月島のそばの名店「のぶ庵」の三宅泰子さんに...
10月の定番イベントとなったハロウィン! 今年も各地ではイベントが行われるのでしょうか。友人と街に繰り出すのも楽しいで...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・東銀座のビストロ「イバイア」の深味雄二さん...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・代々木上原の中華料理店「吉田風中国家庭料理...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・赤坂の割烹「まめ多 」の降旗壽眞子さんに、...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・麻布十番の有名鮨店「鮓職人 秦野よしき」の...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・鶯谷の居酒屋「根岸 川木屋」の川木一伸さん...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・新橋の人気モンゴル・中華料理店「モンゴリア...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・代官山の日本料理店「代官山 やまびこ」の佐...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・新橋のドイツ料理が楽しめるワインバー「ワイ...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・押上のスパイス料理専門店「スパイス・カフェ...
「とりあえず」と言ったらビールですが、女性には「泡」も人気! むしろ、女性にとっての「とりあえず」はスパークリングワイン...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・経堂のインド料理店「ガラムマサラ」のハサン...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・向島の老舗料亭「櫻茶ヤ」の添野光二さんに、...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・門前仲町のミシュランにも掲載された割烹「ふ...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・押上のワインビストロ「CLOUD NINE...
















