更新日:2021-01-12 06:00
投稿日:2021-01-12 06:00
ITと聞くと、特に女性は「難しそう……」と思ってしまう人が多いかもしれません。SNSを活用したお仕事をしている私もわからない世界がいっぱいですが、ちょっと知っているだけでお得になるサービスがたくさんあります!
今回は、今や世界の中心である米国の主要IT企業アマゾン(Amazon)とアップル(Apple)について損をしない方法やお得に使いこなす技を解説したいと思います。特にAmazonでお買い物をする人は必見です! 最後までぜひご一読ください。
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iPhoneユーザーは要注意! “Apple税”の罠
今や7割近い国内シェア率を誇るといわれているiPhone。私もiPhoneユーザー歴は5年ほどあり、スマートフォンにとどまらず、パソコンやタブレット端末もApple社製品を愛用しています。
が、最近、ふとインターネットを見ていてショッキングなことを知りました。
YouTube内の広告を消してくれる月額制有料サービス「YouTube Premium」の料金を、“iPhoneを使っているがゆえ”に割高な価格で購入し、年間で4,440円を多く支払ってしまっていたのです……。
「YouTube Premium」とYouTubeにある音楽動画やミュージシャンの公式MVを見ることができる「YouTube Music」は、iOSデバイスで購入をすると割高なので、一部のユーザーの間では“Apple税”などと揶揄されているようです。
YouTube Premium
・iPhone、iPad内で購入 月額1,550円
・Android、PC内(ブラウザ)で購入 月額1,180円
YouTube Music
・iPhone、iPad内で購入 月額1,280円
・Android、PC内(ブラウザ)で購入 月額980円
「もしかして私も?」とドキッとした方は、今すぐ明細を確認してみてください。
解約をしても、最後に料金を支払った日から1カ月間はそのまま使えます。私もこの記事を書いている現在は「YouTube Premium」を解約中ですが、広告なしでYouTubeを視聴することができています。
有効期限が過ぎて広告が出たら「あれ?」と気が付くはずなので、そのあとにPCブラウザなどで再登録をすれば完了です。ちなみに「YouTube Premium」は「Youtube Music」も追加料金なしで使えるので、両方契約をする必要はありません。
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