更新日:2021-10-16 11:17
投稿日:2021-10-16 06:00
豪快にいただきまーす!
というわけで、近くのモスバーガーに食べに行ってまいりました。もちろん、せっかくなので、ポテト(S)とドリンクのセット(830円)でオーダー。
できたてを出してくれるモスバーガー。待つこと数分、やってきました。
第一印象は、食欲をそそるいい香り♪ かぶりつくと、「プッチン!」というおいしい音が響き、心が弾みます。ジューシーな肉汁はフォカッチャのパンが吸収してくれて、ああ、幸せ……。
CMではかぶりついた女性が恍惚とした表情を浮かべていましたが、あんなにかわいらしい笑顔はできないけれども、店内でひとり、ニンマリしてしまいました。
自慢のグランピングソースは、とっても濃厚でリッチな味わいのBBQソース。上と下のパンが繋がっていることで、懸案だった食べ進めていってもソースのはみ出しが少なくて済みました。
やっぱり、ソースが包み紙に付いてしまうのってもったいないですもんね。それでも包み紙にちょっぴり付いてしまうのはご愛嬌。ポテトですくい取って、余すことなくいただきます。
まとめ
7年ぶりにパクついたフォカッチャサンド。自信を持って(!)おいしい&リピートしたいと思える一品でした。モスに行くと、モスバーガーにするか、モスライスバーガー焼肉にするかで悩むのですが、しばらくはフォカッチャサンドも含めた三択で悶々としそうです。
レジ前で迷いに迷ってなかなか注文できず、モタモタ、モタモタ。くれぐれも迷惑をかけないようにしなければ……と心に誓うアラフォーでした(苦笑)。
(編集O)
フード 新着一覧
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・祐天寺のもつ焼き店「ばん」の小杉潔さんに、...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・銀座の老舗和食店「はち巻岡田」の岡田幸造さ...
「オトコの胃袋をつかんだら勝ち!」とはよく言ったものですが、実際に料理上手の女性は人気が高いですよね。だったら、善は急げ...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は横浜・野毛のビストロ「ジィーロ 」の市川路朗さん...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・末広町の和食店「神田明神下みやび本店 」の...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・渋谷の隠れ家イタリアン「ピノサリーチェ」の...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は横浜・阪東橋の広東料理店「壱龍釜」の唐子庭さんに...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は大阪・北新地の人気店「カラーズ」の加藤吾郎さんに...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・歌舞伎町で25年営業の老舗「ぱいんつりー」...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は熊本市の創作居酒屋「旬家はちどり」の喰田信治さん...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・月島のそばの名店「のぶ庵」の三宅泰子さんに...
10月の定番イベントとなったハロウィン! 今年も各地ではイベントが行われるのでしょうか。友人と街に繰り出すのも楽しいで...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・東銀座のビストロ「イバイア」の深味雄二さん...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・代々木上原の中華料理店「吉田風中国家庭料理...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・赤坂の割烹「まめ多 」の降旗壽眞子さんに、...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・麻布十番の有名鮨店「鮓職人 秦野よしき」の...