更新日:2022-06-22 06:00
投稿日:2022-06-22 06:00
2. 態度豹変! ヤレないとわかって見える本性
こちらはテンション高めに会話を始めるヤリモク男性とのLINE。
「ありがと♡」「やりたい♡」と甘い雰囲気で誘うものの、求められていないとわかると態度が豹変! ヤリモク男性にありがちなパターンではないでしょうか……。
典型的なヤリモク男に当たったまきさんは「はずれを引いた」と感じたそう。こうした態度豹変タイプの男性たちは、LINEを交換するまで本性を表さない傾向にあるようです。
じっくりやり取りを重ねて、目的を見極めることが大切かもしれませんね。
3. 経験豊富アピールするも一蹴される男
マッチングアプリには、女性経験が、男としてのステイタスだと思っている人もいる様子……。
こちらの男性は「モデルとかアイドルの卵とか」「すごいやろ?」とアピールして、女性を満足させると豪語しています。欲求を解消するために“我が物顔で自分語り”をするサマは、見ているこちらも恥ずかしくなってきますね。
まじめな出会いを探していた愛さんは、杉原さんを紳士的ではないと判断しました。そして「満足させられると思いません。笑」と、ヤリモク男性を一刀両断。
スカッとする返信に、思わず拍手を送りたくなりますね。
強すぎるヤリモク男にご用心!
マッチングアプリには、さまざまなタイプのヤリモク男性が潜んでいるようです。
ヤリモク男性ならではの「欲とクセの強さ」を感じさせるLINEに、思わず笑ってしまった方も多いはず。こうしたヤリモク男性に遭遇しても、冷静に対処して流されないように用心したいですね!
ラブ 新着一覧
好きな男性のタイプは「頼りになる男性」とか「仕事ができる男性」と挙げるのにも関わらず、気がつけばいつも彼氏がダメ男……...
「バツイチ」という言葉もすっかり市民権を得たようで、今では「バツイチです!」と言っても偏見にあうことが滅多になくなりまし...
夫婦関係は、持ちつ持たれつ。……であるはずが、相手が鬼嫁となると、そうはいかない現実も散見されます。魑魅魍魎(ちみもう...
DVというと多くの人が「夫から妻への暴行」を想像すると思いますが、実態は変化しつつあります。男性からの被害相談がどんど...
お付き合いをしていても、なんだか寂しさを感じてしまうことってありますよね。でも、漠然とした「寂しい」という気持ちを上手...
鬼嫁から夫のもとへと届くLINEには、恐ろしいメッセージが書かれているものも散見されます。
日常的にキツいLINE...
「あ、『いいね』が来てる。どんな人だろう!」
マッチング系のアプリを使ったことのある女性なら、誰しも“地雷ユーザー...
皆さんこんにちは。結婚につながる恋のコンサルタント山本早織です。今回は、幸せになるための結婚相手の見分け方をお伝えいた...
恋愛が長続きしなかったり、ひどい男性とばかり付き合ってしまうと、「私って男運ないのかな……」と不安になってしまいますよ...
彼氏がいる人にとって、デートは特別な時間ですよね。デートの前にソワソワしたり、「デートの予定があるからこそ、仕事も頑張...
結婚して自分の家庭を持つと、幸せなことばかりではありません。育児や仕事、家事と忙しい日々に、イライラする女性も多いでし...
クリスマスディナーは、外食にせよおうちごはんにせよ、いつもよりスペシャルな食事を楽しむ夫婦も多いもの。ところが、鬼嫁が...
付き合っている彼から「距離を置きませんか?」って言われました。そもそも、その必要があるのか、正直分かりません。
...
付き合いが長くなってくると、遊園地や動物園なども退屈に思えてしまいますよね。次第にデートがワンパターン化してしまうのは...
男女問題研究家の山崎世美子(せみこ)です。先日、東京・銀座で打ち合わせの合間にカフェでお茶をしていると、隣の女性が「こ...
鬼嫁と呼ばれる妻の中には、勝手なルールを夫に押し付けるタイプも存在します。その中には、休日や週末の過ごし方にまつわる仰...