海辺の残念すぎる「日焼け対策」腕毛ボーボーは目立ちます

更新日：2022-07-12 06:00

投稿日：2022-07-12 06:00

　夏といえば海！！今年は久しぶりに行動制限のない夏を迎えられそうな気配もあり、海での出会いを期待している人もいますよね。
　海などレジャーシーンでは「時短」を意識した身支度をする人も少なくないのですが、本人は「時短」のつもりが、ただの「残念」になってしまっている人も……。
　時短美容協会に所属する海好き美容マニアの筆者が実際に海で見かけた、美人なのに残念だなと感じた女性の特徴を3つ紹介します。

1. キメキメのサングラスの下がノーメイク

キメキメでも実は… （写真:iStock）

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　海ではメイクが落ちてしまうからといって、ノーメイクで海に行ってはいませんか？時短にもなるしオシャレだし、いいかなって思いますよね。でもこれ、紫外線対策としてはかなり残念！なのです。

　実は筆者も、過去にノーメイクでサングラスだけをかけて海に出かけた経験があり、紫外線対策に失敗した経験があります。

　マリンスポーツをしている間はサングラスを外しているので、紫外線のダメージを直接受けてしまい、日焼け止めを塗っていても、化粧をしている時に比べると日焼けしやすいのを痛感。

　その結果、鼻のてっぺんが赤く焼けて悲惨なことになってしまいました。

　ファンデーションが面倒なら下地だけでも塗っておき、マスカラやアイライナーはウォータープルーフのものを使用することを強くおすすめします！

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