更新日:2022-07-02 06:00
投稿日:2022-07-02 06:00
大葉のチラ見せテクにノックアウト♡
明太子の下には大葉が敷いてあるのが憎い!
明太子と大葉の相性バッチリですよねー。さすがセブンイレブン、わかってらっしゃる♡
食べにくい問題勃発!
それではいただきましょうか。って、筆者はここで思わぬ難関にぶち当たってしまいました。
この「明太子おむすび」その高さ故、めちゃめちゃ食べにくいんです。かなり大口を開けて頬張らないといけません。
さらに食べ進めるうちに、明太子が落ちてしまうという現象も……。
とはいえ、味は完璧。プチプチの明太子の食感がすばらしい。
辛味もやや強めで、暑い時期にピッタリ。大葉のおかげで、後味も爽やか。どんどん食べ進めてしまいます。
最終的に、明太子とほぐれたご飯をお箸で食べるスタイルに着地しました。
うん、まあ最初から明太子ご飯だと思ってたし。全然OK。
でも、ちょっとオフィスでのランチは厳しいかな。この「明太子おむすび」をきれいに食べている人がいたら、恋に落ちてしまうかもしれない。
おわりに
ちなみに筆者は朝8時にセブンイレブンに走ったのですが、その時点で「明太子おむすび」は残り1つでございました。買えてよかったー。
ネット上では、売り切れだったなんて声もチラホラ……。
気になった方は、セブンイレブンへGO!
(編集K)
フード 新着一覧
東京・浅草グルメといえば天ぷらですよね。浅草には、天ぷら屋がたくさんあるので、いつも迷ってしまいます。どのお店も大盛況...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・恵比寿の「ガパオ食堂」のピーボーさんに、甘...
近年じわじわと人気を集めている「南インド料理」。筆者も大好きです。
こっくりとしたカレーをナンで食べるおなじみの北...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・赤坂の「Bistro Q」の山下九さんに、...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・赤坂の「Bistro Q」の山下九さんに、...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・赤坂の「Bistro Q」の山下九さんに、...
住宅街に突如現れるこちらのなにやらおしゃれなオレンジ色の建物。なんと「青果ミコト屋」という八百屋さんなんです。
...
青森を代表するご当地スイーツといえば、ラグノオの「パティシエのりんごスティック」や「気になるりんご」がチョー有名ですが...
恋人の祭典となっている「バレンタインデー」は、日本では女性から男性にチョコレートを贈る文化が根づいていますよね。けれど...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・赤坂の「Bistro Q」の山下九さんに、...
最近の韓国グルメといえば、チーズハットクやトゥンカロンが話題ですが、「ホットク」も根強い人気があるのを知っていますか?...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・品川の「あじろ定置網」の西潟正人さんに、ゼ...
昨年末に盛大な食あたりをしてから、どうにも胃腸の調子が芳しくありません。先日も胃痛&下痢に悶絶しておりました。
し...
もやしが好きです、好きで仕方がありません。お腹もココロも満たされるおつまみの代表格、焼きそば(時に焼うどん)はほんとー...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・品川の「あじろ定置網」の西潟正人さんに、ち...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・千歳烏山の台湾料理店「天天厨房」の謝天傑さ...