更新日:2022-07-05 06:00
投稿日:2022-07-05 06:00
クリームコロッケ好きに食べて欲しい逸品
クリームコロッケのルーには、これでもか! というくらい、ふんだんに帆立が入っています。サクサクの衣で、そのまま食べてもおいしいですが、クリーミーなベシャメルソースをたっぷりつけていただくのが最高。
付け合わせは、アボカドときゅうりとトマトのサラダ。ドレッシングがおいしくて、もっと食べたいなと思いました。
ビールの相棒
つばめグリルオリジナルのドイツ風ソーセージ。毎日手作りされていることもあって、プリプリで超ジューシーです。
ザワークラウトは酸っぱめで、無限に食べられます。ウィンナー以外にも、チョリソーやフランクフルトもあるので、お好みで選んでくださいね。
食後のデザート&ティータイム♡
北海道産かぼちゃが使用された手作りプリンは、30年以上1番人気のデザートなんだとか。
かぼちゃの風味がしっかりと感じられます。ほっとするような素朴な味わいで、最後の締めにピッタリです。
今回、初めて紅茶を頼みましたが、ティーストレーナーが付いていてビックリ!
ティーストレーナーがあるだけで、本格的におもてなしをされている感じがして、満たされた気持ちになりました。
おわりに
ステイホーム中は、つばめグリルのインスタでレシピも公開されていました。自分で作ってみたけれど、やっぱりレストランの出来立てにはかなわないですね。
コロナ禍が落ち着いてきたように感じますが、突然閉店になってしまうお店は少なくありません。「推しは推せるときに推せ!」の精神で、お気に入りの飲食店に足を運んでみるのはいかがでしょうか?
(編集S)
フード 新着一覧
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は、東京・本所吾妻橋の「割烹 船生」の船生宜之さん...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は、東京・本所吾妻橋の「割烹 船生」の船生宜之さん...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は、東京・本所吾妻橋の「割烹 船生」の船生宜之さん...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は、東京・本所吾妻橋の「割烹 船生」の船生宜之さん...
寿司をツマミに酒を飲む――。THE大人!って感じで憧れます。しかしながら、筆者の少ないお給料では、そうそうできることじ...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は、北海道・札幌の「台湾小籠湯包 ファンズ・マルヤ...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は、北海道・札幌の「台湾小籠湯包 ファンズ・マルヤ...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は、北海道・札幌の「台湾小籠湯包 ファンズ・マルヤ...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は、北海道・札幌の「台湾小籠湯包 ファンズ・マルヤ...
晩秋から3月ごろまで国産ものが多く出回るブロッコリー。買い物に出かけ、粒がぎっしり詰まってみずみずしい“上物”を見つけ...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は、北海道・札幌の「台湾小籠湯包 ファンズ・マルヤ...
コンビニやドラックストアで購入できる「グミ」。SNSで空前の“グミブーム”が到来していることもあり、種類も豊富な印象で...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は、東京・新橋の「タイ料理バル タイ象」のジットダ...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は、東京・新橋の「タイ料理バル タイ象」のジットダ...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は、東京・新橋の「タイ料理バル タイ象」のジットダ...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は、東京・新橋の「タイ料理バル タイ象」のジットダ...