更新日:2022-08-24 06:00
投稿日:2022-08-24 06:00
え、あの上司が? 意外性にほっこり誤爆LINE
仕事の連絡ツールとして欠かせないLINE。プライベートでも使用するため、ついうっかり誤爆をしてしまった経験がある方も多いのではないでしょうか。
マジメで頼れる上司の誤爆だけでもほほえましいアクシデントなのに、それが普段の仕事ぶりからは想像もつかないかわいらしい内容だったら……。今回は、上司のほっこり誤爆LINEをご紹介します。
1.ママへの花束ゲット!
「うちの部署の上司は、とっても無口。しかも、めちゃめちゃ渋い声なんですよ。それなのに、家では奥さんのことを『ママ』呼びなんだなって、かわいく思っちゃいました。
確か、娘さんはもう大学生だったはず。子どもが大きくなっても、奥さんのお誕生日を家族で祝うなんて素敵ですよね。
翌日の朝礼で、改めてLINEの誤爆を謝罪されたのですが、その時の照れまくっている表情も印象的でした」
上司からすれば赤面モノの誤爆LINEですが、この一件で親しみやすさが増したそうです。
外では寡黙でも、家では甘々なギャップがたまらないですね。 奥様が羨ましい!
ライフスタイル 新着一覧
ふっと星空を見上げてぼうっとしたい。仕事に疲れた時、人は、星を求めることがあります。以前は、たったひとりでプラネタリウ...
ニャンタマニアのみなさんはご存知と思いますが、にゃんたまを見ることができるのは猫がこちらに気を許している時。焦って見せ...
こんにちは、小阪有花です。
前回のコラムで、保育業界にかかわる方々が夢や実現したいことを熱く語るイベント「保育...
近年、希少価値ナンバー1部位となった天然「にゃんたま」。
きょうのにゃんたまは、爽やかな海風の吹く猫の溜まり場...
私が天然の「にゃんたま」と呼ぶのは…地域猫、保護猫活動が広まる今、去勢手術をしていない、自然の、ありのままの「にゃんた...
二日酔いって本当にツラいですよね。吐き気、頭痛、胸焼けの症状に苦しみながら出勤とか、考えただけでもぐったりです。でも、...
「にゃんたま」に、ひたすらロックオン!猫フェチカメラマンの芳澤です。
肉球、ふぐふぐ、尻尾…と、どのパーツを見て...
大人になればなるほど、泣けなくなるのが世の常。たとえ失恋したってグッと堪え、仕事や次の恋愛に向かえるパワーを身に付けて...
こんにちは、小阪有花です。ご存じの方もいるかと思いますが、私は2009年に芸能界(旧芸名:小阪由佳)を引退後、引きこも...