更新日:2022-08-20 06:00
投稿日:2022-08-20 06:00
感染対策もバッチリ!
ブッフェボードで料理を取る際は、こちらの手袋を装着します。手をかざすと、自動で空気が入るので、手のひらを差し込めばOK。
約40種類の品数があるので、ほぼ食べきれません(笑)。今回は、ほんの一部ですが、紹介していきます。
人気のローストビーフ
毎日丁寧に焼き上げられる、大人気のローストビーフです。シェフが目の前でカットしてくれます。
オニオンソースとホースラディッシュ(西洋わさび)は相性抜群で、ほっぺたが落ちるぐらいおいしいです。
何枚でもカットしてもらえるので、白米にのせてローストビーフ丼にするのもアリですね♪
ハプナ名物「茹で蟹」
ハプナといえば、茹で蟹の食べ放題です!
ブッフェで、蟹の食べ放題があるのはめずらしいですよね。蟹だけを集中的に食べに来るお客さんも少なくないと思います。
蟹だけは、テーブルオーダーする形式なので、席に案内してもらったときにオーダーしちゃいましょう。
一皿分で、約5本食べられます。蟹を剥くときは、手が汚れるので手袋の着用をオススメします。
しかし、現在は蟹の安定供給ができないため、提供を休止中なんです。再開予定も未定とのこと。
昨今の社会情勢を鑑みると何とも切ない気持ちになりますが、陰ながら、蟹が戻ってくるのを祈っております……!
フード 新着一覧
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・品川の「あじろ定置網」の西潟正人さんに、ち...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・千歳烏山の台湾料理店「天天厨房」の謝天傑さ...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・千歳烏山の台湾料理店「天天厨房」の謝天傑さ...
無性に骨付き肉が食べたくなる時があります。野生(?)の血が騒ぐのでしょうか。本能のままに肉にむしゃぶりつきたい。そんな...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・千歳烏山の台湾料理店「天天厨房」の謝天傑さ...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は福岡・中央区にある「博多料亭 稚加榮」の平山克浩...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・有楽町のフランス料理店「Restauran...
以前ご紹介した「電子レンジチップスメーカー」に続き、ダイソーでお菓子作りグッズを発見しました。その名も「レンジで簡単シ...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・有楽町のフランス料理店「Restauran...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・赤坂にある「多に川」の大森雄哉さんに「マグ...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は、東京・銀座の「ロックフィッシュ」の間口一就さん...
いまネット上で話題になっている、Truffle BAKERYの「白トリュフの塩パン」を知っていますか? 今回は、売り...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は、東京・銀座の「ロックフィッシュ」の間口一就さん...
カレーが好きです。冬に凍えた体を芯から温めるのもよし、暑い夏に汗だくで食べるもよし。ちょっと胃腸がお疲れ気味……なんて...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は、東京・銀座の「ロックフィッシュ」の間口一就さん...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は、東京・銀座の「ロックフィッシュ」の間口一就さん...