更新日:2022-08-27 06:00
投稿日:2022-08-27 06:00
2. 日に日に束縛が激しくなる彼氏
「5歳年上の彼氏が付き合った途端に豹変したんです。それまでは穏やかな性格で口調も優しかったのに、だんだん束縛が激しくなっていきました。
このLINEが来た日も、10日くらい前から『GWに幼馴染が帰ってくるから駅前の居酒屋に飲みに行くね』ってきちんと伝えていたんです。それなのに……。
その場に男の人がいるならまだ分かるんですけど、女の子と2人ですよ? 彼いわく、一緒に飲んでいなくても店内に男がいる時点で浮気だそうです。
こんなに束縛が激しくなるなら付き合ってなかったです。実は彼バツイチなんですけど、なんだかその理由も分かった気がしましたね」(31歳女性/販売)
束縛が激しいかどうかは、付き合ってみないと分からないものですよね。きっと、付き合う前からこうした姿を見せてしまったら、彼女ができないことは分かっているのしょう。
男性もしっかり本性を隠して接近してくるようです。
ラブ 新着一覧
いつの時代にも“マッチョ好き”な女性は一定数います。マッチョ好きな女性だったら、筋肉もりもりの彼と付き合えたらどんなに...
若い頃に戻って、もう一度、若い男と燃え上がる恋をしてみたい!そう思うアラフォー、アラフィフさんも多いかと思います。そん...
好きな人ができた時、「この人が運命の相手かも!?」と感じたことがある方は多いでしょう。この運命論を信じているのは、なに...
ど本命から降格することはありますか? 彼が別れをちらつかせた時点でど本命ではないって本当ですか?
私は27歳の...
新型コロナの影響で外出を控える人が続出中。意中の彼とデートができない!とお悩みの方に、リモートでも可能なデートプランを...
女性からリードされたい草食系男子や女性に寄り添う中性的な男性もいる中、やっぱり彼氏にするなら「強い男性」が良い!という...
男女問題研究家の山崎世美子(せみこ)です。この3月11日で、東日本大震災から9年という月日が経ちました。歴史的な大災害...
新型コロナ対策の影響は、生活のあらゆる面に及んでいるようで、義母からのこれまでとは異なるトンデモ要求に頭を抱えている人...
「鬼嫁」と呼ばれる妻の中には、あからさまに自分さえ良ければいいとばかりの行動に出る人も少なくありません。魑魅魍魎(ちみも...
“草食男子”や“ドS男子”など「◯◯男子」という言葉が、近年流行っていますね。その中でも巷で話題の、“D男子”ってご存...
年下の男性は、同世代の男性や年上の男性に比べて、無邪気で素甘えたがりです。そんな彼らは好意の言葉も割とストレートに表現...
「恋愛したいけど、なんだか面倒臭い……」そう思ってしまう女性は多いようです。でも、そんな気持ちを放っておくと、いつしか恋...
平時ではないときほど、身近な人の本性が垣間見えるもの。新型コロナウイルスへの対策で、彼氏との関係が悪化の一途を辿ってい...
恋人がいない人や、恋人との関係がうまくいっていない人は、お似合いカップルを見ると「羨ましい」と感じるでしょう。そんなカ...
年下男性を好きになると「年上の私が、相手にされるだろうか?」と、不安になったり、戸惑ってしまう人も多いでしょう。しかし...
さまざまなイベントや興行の自粛が続くなか、開催されているものがあります。それは「婚活パーティー」。ウイルス騒ぎのなか、...