更新日:2022-09-06 06:00
投稿日:2022-09-06 06:00
おすすめ料理系アカウント3選
インターネットにはたくさんの料理系アカウントがありますが、おすすめなのはSNSでの発信に加えて、レシピサイトがあったり、レシピ本を出しているアカウントです。
動画は手軽ですが、レシピの流れ全体が見えづらいので、動画だけだと慌てて失敗する可能性が高くなります。レシピ動画だけでなく、サイトや本でレシピの工程が俯瞰できると、料理の失敗が少なくなります。
男子ウケナンバー1?「リュウジのバズレシピ」
料理研究家のリュウジさんは、Instagramや youtubeでレシピを発信しています。手の込んだ料理から時短料理まで様々なレシピを考案していますが、ご本人いわく「ソースの味付けが得意」とのことで、パスタや唐揚げなどの主食級料理も、香味がたっぷり使われているものも多いです。
お店で食べるようなしっかり味付けのご飯は、だしのきいた和食よりも男性の胃袋を掴みそう。
時短でサクッと、を叶える「家政婦マコ」
女性の発信者は、忙しい日々でも簡単に作れる「兼業主婦に優しい」レシピ考案がお上手です。
中でもマコさんは、家政婦という立場を活かした超・時短レシピが自慢。手が込んだものでなくても「手が込んでいる風」に見えるのは、女子にとってはありがたいもの。気になる人の急な来訪でも、冷凍野菜だけで作れるレシピなどもあるので安心です。
ていねい感も楽しみたいなら「ぐっち夫婦」
時短やおいしさも大事だけど、やっぱり自分自身がヘルシーでていねいな料理が好き。そんな方におすすめなのが、夫婦で料理研究家をされている「ぐっち夫婦の今日なにたべよう」。
旬の野菜や季節感も大切にしているアカウントなので、素材の味を活かす料理もたくさん。凝った和食レシピも多いですが、レシピ本には時短料理もまとめられています。
(編注:「コクハク」でもぐっち夫婦のレシピが見られます)
ラブ 新着一覧
長引くウィズコロナ生活により、出会いのシーンも大きく変わり始めています。そんななか、活発なのはマッチングアプリ。自宅に...
誰もが羨む“美人”を見ると、「きっとモテるんだろうな」と誰もが思うもの。しかし、美人なのになぜかモテない「非モテ美人」...
「気があるの?ないの?どっち!?」とイライラしてしまう、回りくどい男性っていますよね。男らしくストレートに話せばいいのに...
「何歳からでも夫婦になるのは遅くない」とお伝えする本連載。インタビュアー・内埜(うちの)さくらが、40歳以上で結婚した男...
気になる男性とLINEを交換したのはいいものの、その後のやりとりに脈が感じられないことってありますよね。実は、男性は「...
男性から聞かれて困るのが「好きなタイプは?」という質問。皆さんはどう答えていますか? 女子トークではなんでも言えちゃう...
年下男性を好きになった時、女性は「年上だから……」と引け目を感じてしまいがち。なかなか自信が持てず、アプローチすること...
カップルの連絡ツールとして、多くの人がLINEを使っていますよね。でも、LINEは顔が見えない分、気をつけないと誤解を...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
男女問題研究家の山崎世美子(せみこ)です。空前の大ヒットアニメ「鬼滅の刃」。そのキャラクターの人気投票が先日発表されま...
前回の「恋人じゃダメ? “都合のいい女”から昇格できない女性の叫び」では、セフレの関係から脱却したいのに、相手の男性か...
離婚から少し時間が経ったからこそ、自分の新たな側面も見えてくるようになりました。離婚という人生の一大事によって、人はど...
付き合いが長くなってくると、多くのカップルが「マンネリ」という壁にぶち当たるでしょう。そして、これを乗り越えられずに別...
世界にもあまり例がないであろう、珍しいイケメン写真集が発売になりました。これは、4人の俳優をZOOMを介して撮影したも...
連絡ツールとして便利なLINEですが、男女間のLINEでは既読スルーや未読スルー、返信内容や送る頻度など、悩みがたくさ...
たとえ片思いであっても、好きな人がいるというのは幸せなこと。ワクワクして景色が違って見えたり、意識的におしゃれをしたり...