更新日:2022-10-09 06:00
投稿日:2022-10-09 06:00
3. 家族思いの優しい彼
「いつも『おまえは俺の言うことを聞いていればいい』って感じの彼氏で、ことあるごとに『金ねぇ金ねぇ』って言ってたので、だんだん私も不満が溜まってきて別れることも考えていました。
でもある日用事があって彼の弟と会ったとき、お父さんが1年近く前から入院していて、彼がずっと仕送りしているって話をはじめて聞いたんです。
そんなこと彼はこれまで一切言ってなかったので、すごい人だなって尊敬するようになりましたね。優しいし男気あるしで……もう彼からは離れられないと思います」(35歳女性/介護職)
家族思いの彼。その優しさと男らしさに再び惹かれてしまったようです。普段のドSも、もしかしたら“強がり”なだけで、本当は優しい人なのかもしれませんね。
ドS彼氏のギャップに心奪われる女性は多い!
ドSで冷たく感じる彼だからこそ、優しい一面に心をグッと掴まれるのでしょう。
特に大人の女性は母性本能が強い傾向にあるため、ドS彼氏にキュンとする人が多いようですよ。今回のエピソードにときめいたなら、あなたもドSな彼氏とうまくいくタイプかもしれません!
ラブ 新着一覧
突然のコロナ禍。人とのコミュニケーションが少なくなり、健康やお金、仕事への不安を抱えている人も多いでしょう。でも、そん...
みなさん、母性あふれる女性って魅力的だと思いませんか? 近年では「バブみがある」と言いまして、つい甘えたくなる女性のこ...
一昔前までは、「男性は人前で泣かない」というのがセオリーでしたが、最近では彼女の前でも隠すことなく涙を流す男性が増えて...
出会ったばかりの男性を好きになったり、男友達と二人で遊んだだけで気になりはじめてしまったり……そんな惚れっぽい女性は、...
彼氏から束縛や心配をされると、「愛されている」と喜んでしまう女性は多いでしょう。しかし、その行動は愛ではなく“ストーカ...
好きな人ができたら、その人の彼女になりたいと思うのは当然ですよね。でも、あなたが片思いをしている場合には、付き合うかど...
亭主関白タイプの男性は、「男らしくてかっこいい」という意見がある反面、「自己中心的過ぎて腹が立つ!」と感じる人もいます...
男女問題研究家の山崎世美子(せみこ)です。離婚に反対する親も少なくなりました。ずいぶんと時代は変化しましたが、できれば...
彼とのおうちデートや半同棲生活では、「この子は生活能力が高い」と思わせることができれば、同棲や結婚へのチャンスも近づき...
交際が順調に進めば、「このまま彼と結婚したい」と思うのは当然のこと。しかし、なかなか結婚話が出ないと「彼にとって、私は...
感染症の流行が続くなか、恋人から「もう別れよう」「もう友達に戻ろう」などと言われる女性が続出しています。その原因は女性...
いつもは仕事などでキリッとしているカレが、素の顔や弱いところを見せてくるとキュンと来ちゃいますよね。仕事のできる男性に...
誕生日や付き合った記念日、結婚記念日など、女性が大切にしたい「記念日」。でも、そんな記念日を、あっさり忘れてしまうのが...
「恋愛するなら、思いっきりドキドキしたい♡」と、思っている人は多いでしょう。確かに、ドキドキする恋愛は刺激的です。しかし...
恋愛中の女性って、ついつい妄想してしまいがち。特に、LINEでのやりとりでは、相手の顔が見えないぶん、1人で勝手に暴走...
男女問題研究家の山崎世美子(せみこ)です。嫌でも汗ばむ季節の到来です。今年こそ香りを操れる素敵な女性になりたいものです...
















