更新日:2022-10-12 06:00
投稿日:2022-10-12 06:00
こんなパターンも! 不倫がバレた意外すぎるきっかけ
不倫は、こんな意外な原因でもバレるケースもあるようです。チェックしてみましょう。
1. 車のシートの位置
不倫相手と車でデートをしている場合、助手席のシートの位置が変わっていると気づく人も……。確かにパートナーしか助手席に乗らない場合は、ちょっとした位置の違いにも違和感を持つはずですよね。
2. マスクについたかすかなファンデーション
マスクにファンデーションが付いていた場合、たとえかすかであってもクロの可能性が高いとわかります。マスクにファンデーションが付いてしまうシチュエーションなんてキスやハグをしない限りないはずだからです。
3. 友人の投稿したSNS
飲み会や旅行を理由にして不倫相手と会っていた場合、その場にいたはずの友人のSNS投稿によってアリバイが崩れる場合もあります。
共通の友人がいなくても、名前や会社名で検索するなどチェックする方法はいくらでもあるのです。
不倫がバレたきっかけは「小さな違和感」がほとんど
最初に小さな違和感を抱けば、人によってはすぐに不倫を問いたださずに泳がせて証拠を集めるパートナーもいるでしょう。
結論をいえば、不倫を隠し通すのはほぼ不可能であり、リスクが非常に大きいということ。不倫中の人にはぜひ、社会や家族、友人の信頼を失う前にもう一度よく考えてみてほしいですね。
ラブ 新着一覧
感染症対策のために、直接対面ではなく、ネットを介して人とやりとりをする機会が増えています。つまりは異性へのモテもオンラ...
女性の男性の好みは人それぞれ。穏やかすぎる草食男性が物足りなくて苦手だと感じる人もいれば、ぐいぐいとアプローチをしてく...
容姿に関わらず、「モテる人」というのは確実に存在します。そこまで可愛くないのにモテる女子、かっこいいのにモテない男子…...
コロナ禍によって、ますますの盛り上がりを見せる「ライブ配信業界」。“ライバー”と呼ばれる配信者たちが、「ライブ」の名の...
「結婚できるとは思っていなかった」「結婚願望がなかった」。そんな40歳オーバーの男女が結婚に至った経緯とは――。インタビ...
「彼氏がほしい」「そろそろ結婚したい」と思っている女性なら、マッチングアプリや合コンに精を出しつつも、願わくば「誰かいい...
男性を虜にする、“モテ仕草”をマスターしたいと思う女性は多いでしょう。でも、やりすぎると「あざとい」と思われがちなので...
せっかく連絡先を交換したのに、返信の速度が遅い、あまり返ってこない――。そんなことで悩んでいる方も多いと思います。
...
友達や同僚の結婚が続くと、焦りを感じてしまう女性は多いでしょう。彼氏がいる人は「いつになったらプロポーズしてくれるの?...
34歳独身です、友達に薦められてメリさんの本でメス力を勉強しています!
最近7歳年下の方が気になっています。と...
神経質すぎる夫との共同生活は「想像以上にストレス……」と嘆く妻も少なくありません。パートナーの性格はガサツすぎるのも問...
男女問題研究家の山崎世美子(せみこ)です。“出来ちゃった婚”とは呼ばず“授かり婚”または“おめでた婚”と、命を祝い尊ぶ...
男性女性問わず、人は好きな人ができればその人のことを「知りたい・話したい・自分のことを知ってほしい」という心理が働きま...
女性は、何歳になっても若く見られることに喜びを感じます。特に、実年齢よりも若く見られる童顔の女性は、男性からもモテると...
もう二度とほかの人と恋愛することはないんだろうなぁ……と思って結婚したものの、離婚してしまえばまた独身。再び恋愛をする...
私たちは、なぜ恋愛リアリティーショーに夢中になってしまうのでしょうか。人の恋模様を観察する番組のどういうところにハマっ...