更新日：2023-05-31 14:56
投稿日：2022-10-24 06:00
SNSは開設半年で総フォロワー20万人超、仕事と育児の両立に挫折した挙句、35歳で夫の失業を経験した爆速レシピクリエイター・およねさんが考案する「ひとり飯」レシピ。
「コクハク」でご紹介する一皿はぜ～んぶ、《ひとり分の分量で》《最小限の工程で》《最低限の洗い物で》いけちゃいます！
「コクハク」でご紹介する一皿はぜ～んぶ、《ひとり分の分量で》《最小限の工程で》《最低限の洗い物で》いけちゃいます！
モーレツに食べたくなる「エスニック」
全ての画像を見る「エスニックが食べたい」
突然、そして無性に、東南アジア欲に駆り立てられることがある。
OL時代はランチタイムに会社近くのタイ料理屋さんでその欲を満たしてきたけれど、爆速レシピクリエイターへと職を変えたらば職場が自宅になったもんだから、エスニック欲が満たせなくなった。
そんな悲劇を嘆いていたら、
「あなた、レシピクリエイターなら自分でなんとかしなさいよ」と夫。
反論の余地もない。
というわけで作った今回の料理。
爆速レシピクリエイターの名に恥じぬスピードで仕上げていきます。
それではいきましょう。
およね
記事一覧
公式Facebookをフォロー
公式X(Twitter)をフォロー
フード 新着一覧
ホームパーティーや彼氏の家で、「おっ？ 家庭的だな～！」って思われちゃうかもしれない副菜メニューをご紹介します！ 気合...
ぐっち夫婦 
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・月島の蕎麦居酒屋「のぶ庵」の三宅泰子さんに...
コクハク編集部 
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・東銀座のフレンチビストロ「イバイア」の深味...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・代々木上原の「吉田風中国家庭料理ジーテン」...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・代官山の煮込みダイニング「Ｃｈｏｉ．Ｓ」の...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・浅草の和食店「おにくのおすし 浅草店」の南...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・月島の立ち飲みの割烹料理店「さかづき」の坂...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・銀座の和食とワインのお店「時喰み」の佐々木...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・幡ケ谷にある「餃子の店 您好」の野坂由郎さ...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・渋谷にある「小料理 百けん」の松﨑友江さん...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・水天宮のワイン酒場「富士屋本店 日本橋浜町...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・銀座のダイニングバー「麦酒屋るぷりん」の海...
鍋のシーズン真っ盛り。市販の鍋スープもいいですが、いつも同じ味でちょっと飽きたなぁというときにおすすめの鍋を紹介します...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・学芸大学のフレンチレストラン「トキヤ」の飯...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・白銀高輪の中華料理店「蓮香」の小山内耕也さ...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・谷中の焼肉店「焼肉 炭聖」の許聖周さんに、...
