更新日:2022-12-12 06:00
投稿日:2022-12-12 06:00
【重要】彼から得た答えをもとにあなたが考えるべきこと3つ
彼への対処で得た答えをもとに、最終的にはあなたが結論を出さなければなりません。
あなたがこれ以上傷ついたり後悔したりしないよう、これら3つのことはしっかり時間をかけて考えてくださいね。
1. 好きな気持ちと不安のどちらが大きいか
2回目の浮気が発覚してから、彼への気持ちに変化はありますか? もし好きな気持ちより不安のほうが大きくなったのなら、別れを選ぶのが無難かもしれません。
「悔しいから」と意地で一緒にいても、苦しむのはあなた。貴重な時間を無駄にしてしまう恐れもあります。
2. 浮気のボーダーラインを明確にしていたか
「これをしたら浮気ね」と、双方でハッキリとした浮気のボーダーラインを確認していなかったのなら、2回目とはいえどあなたにもやや落ち度があるといえます。
もし別れずに今後も付き合っていくのであれば、異性となにをしたら浮気なのか二人の間で明確に。
3. 3回目の覚悟を持てるか
「2度あることは3度ある」と言われるように、浮気をする男性は繰り返す傾向にあります。
2回目の浮気をした彼に「次はない」とお灸を据えても、あまり意味はないかもしれません。むしろあなたが3回目の覚悟を持てるかどうかが、付き合っていく上での大事なポイントです。
あなたが浮気に対して寛大になれるかが大きな鍵となる
懲りずに2回目の浮気をし、あなたを傷つけた彼が悪いのは明白。残念ですが、彼の浮気癖は直らない可能性が高いです。
ですから、あなたが浮気に寛大でいるかいられないかが大きな鍵となるでしょう。「若いから仕方ない」「戻ってくるならいいや」と割り切れないのであれば、別れる方が幸せかなと思います!
ラブ 新着一覧
電子書籍も含めて、発売たちまち6万部突破のベストセラー『魔法の「メス力」』の著者で恋愛コラムニストの神崎メリさん...
「失恋をした日の夜、心が痛すぎて眠れずに朝を迎えてしまった。」そんな経験を持つ女性は多いでしょう。失恋したショックは大き...
セックスレスについての悩みを伺うたびに思うのは、原因も解決策もカップルの数だけあるということ。
日本性科学会の...
マッチングアプリなど、ネット経由で「知らない人」と出会うことが、ここ数年カジュアルになりました。しかし、そうした出会い...
もたもたしてる間に、幼なじみは結婚して子育てするなど教科書のような人生を歩み始めた――。アラサーに突入して焦燥感が高ま...
結婚につながる恋コラム第6回は、意中の男性から「好きだ」と言ってもらうため、決してぶりっ子には見えず、でもしっかり女性...
「好きな気持ちが苦しく、どうしても告白したい!」そんな思いに駆られている女性は多いでしょう。思い余って告白をするのも良い...
DV夫との離婚が成立し、前向きな気持ちで新しい人生を歩みだしている女性に、悪気がなくとも、傷つく言葉をかけてしまう人も...
昔から、なぜ「愛人=不幸そう」と思われるのでしょう?そもそも「愛人」という単語がなんとなく後ろめたい感じだったり、淫美...
ひと昔前は、デートの代金は男性がおごるもの、というのが当たり前だった時代がありました。
今は全てを男性におごっても...
電子書籍も含めて、発売たちまち6万部突破のベストセラー『魔法の「メス力」』の著者で恋愛コラムニストの神崎メリさん...
今や、15〜20歳離れた「年の差婚」は珍しくありません。もちろん女性が年上だというケースもありますが、どちらかといえば...
二人分の生活費をまかなうため、仕方なく風俗店でバイトしていた美沙さん。健斗には隠していたのに、ある夜突然、源氏名で呼ば...
離婚した男女の双方から話を聞くと、同じ出来事への認識が大きく異なることも珍しくありません。夫と妻、双方の言い分をご紹介...
離婚した男女の双方から話を聞くと、同じ出来事への認識が大きく異なるケースも珍しくありません。夫と妻、双方の言い分をご紹...
甘酸っぱい恋から始まる男女の仲も、時間の経過や環境の変化とともに色あせてしまうもの。痴話ゲンカから果ては刃傷ざたまで、...
















