更新日:2022-12-18 06:00
投稿日:2022-12-18 06:00
3. 泣きながらの告白にキュン!
「新しく入社してきた新人くんに好き好き言われていたのですが、10歳も年下だったので、どうせ本気じゃないだろうって思って軽くあしらっていました。
そんな彼が忘年会で酔っ払っちゃって、皆の前で『なんでこんなにも好きなのにわかってくれないんですか? お願いだから男として見てよ』と泣きながら告白してきて……。
もちろん恥ずかしさはあったんですが、本気なのがすごく伝わってきましたし、キュンとしました。私も真剣に向き合わなきゃって思った瞬間でしたね」(35歳・販売)
母性本能がくすぐられる告白ですね。年下男性から「男として見て」と言われたら、キュンとせずにはいられない……!
経験豊富な大人女子だからこそ真っすぐな告白に弱い?
若い頃には「ロマンチックな告白をされたい」なんて願望を抱いていたはずが、年齢や経験を重ねるごとに、「そんな告白してくれる男いないわ!」と現実を見るように。だからこそ、今また真っすぐな告白にキュンとするのかもしれないですね♡
反対に、あまりにも考え尽くされた告白には、悪い意味で「キャー!」と叫んでしまいそう。それもまた、大人になった証なのかもしれません。
ラブ 新着一覧
男女問題研究家の山崎世美子(せみこ)です。長年連れ添うとお互い空気のような存在になってきます。
トキメキも薄れて相...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
「冷酷と激情のあいだvol.30〜女性編〜」では、持病を理解されずに夫への別居を突きつけた妻・Yさんの決断をご紹介しまし...
男友達が多い女性というと、「男好きだ」「女同士の付き合いができないんだ」なんて、悪いイメージを持つ人もいるでしょう。し...
すぐに「テンパる男」をパートナーに選んでしまうと、なにかと厄介です。テンパり癖がある男性は、たいした出来事が起きたわけ...
片思いの彼にチョコを手渡したい。彼は受け取ってくれるかな、そんなドキドキと共にあるバレンタインデー。けれど今年のバレン...
運命の人って、存在するのでしょうか? 筆者も「この人こそ運命の人!」と思って結婚したものの、あえなく離婚。もしかして、...
「地雷女」とは、“一見、可愛らしいのに、実際付き合ってみたら面倒な部分が見えてくる女性”のことを言います。地中に埋まって...
私は「絶対に浮気しない男性」なんてこの世にはいないと思っているのですが、「浮気しなくなった男性」はいますよね。浮気性は...
まだ学生や社会に出たばかりの女性にとって、年上の男性は社会経験豊富で自分の知らない世界を知っているため、素敵に映る存在...
気になる男性と、なかなか恋の始まりまで発展しないことってありますよね。実は男性側も「脈あり」だと確信できないと、なかな...
別れたパートナーの好きだったところと許せなかったところ、具体的に思い出せますか? もしくは今のパートナーに対して、長所...
好きな人と交際に至ったら、「ずっと愛されていたい」と願うもの。そんな「手放したくない」と思わせる彼女になるためには、居...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
「冷酷と激情のあいだvol.29〜女性編〜」では、長引くコロナ禍で彼氏の気持ちがわからなくなった女性・Fさんの困惑をご紹...
今、交際中の人の中には、結婚を意識している人もいるでしょう。しかし、「結婚相手は、本当に彼で良いのだろうか?」と、不安...
















