更新日:2023-03-08 06:00
投稿日:2023-03-08 06:00
3.「穏やかな生活ができればそれでいい」
「結婚したら、記念日は大切にしたい。おならを平気でする仲ではなく、恥じらいと美しさをキープしていきたい」という内容に、思わず仙人のような返答をしてしまったそう。
「結婚は、毎日の生活。見た目よりときめきより、大切なことがある。私はもう穏やかな生活ができればOK」との返信に、疑いを持ってしまった彼氏。この時は適当にはぐらかしたそうですが、おそらく離婚歴はバレたと覚悟しているそうです。
LINEのちょっとした会話からも離婚歴はバレる
こうしてみていくと、ほんのささいな言い回しからも、実は離婚歴があるとバレてしまうようですね。ただし、本当ならば、どんな関係であっても隠しごとをしておくと、信頼関係を築けません。
もしも、大切に思っている相手なら、早めに自分の口から離婚歴があると打ち明けたほうが、素敵な関係を築きやすいかもしれませんよ。
(※LINEのやりとりの画像は、エピソードをもとに編集部で作成したものです)
ラブ 新着一覧
16人分の紹介書が届きました。年齢は49歳6人、48歳4人、47歳2人、46歳1人、44歳2人、43歳1人。年齢50歳...
相手の写真を見るまでに時間をかけている余裕はないので、今回は、紹介資料が月に2回届くというB社に入会しました。ここは大...
「会員数日本最大」の言葉に引かれて入会したA社。インターネットの会員専用画面から文字情報が気になった3人に早速アクセスし...
独身崖っぷち、アラフォー女性記者が果敢に(?)潜入取材した結婚相談所の生態をリポートしていきます。
1回目は...