更新日：2023-05-08 06:00
投稿日：2023-05-08 06:00
2度目は許さない！ 不倫相手を排除した後の再発防止対策
続いては、夫の不倫相手を排除するのに成功した後、2度と不倫を再発させないための対策方法を見ていきましょう。
1. 不倫が再発した時のペナルティを文書に残しておく
全ての画像を見るもし次に不倫や浮気をした時には、どんなペナルティを受けてもらうかを文書にしておきます。離婚の条件を事前に決めておく場合は、きちとした手順を踏んで公正証書にしておきましょう。また、慰謝料を事前に決めるのも有効です。
2. 給与口座を管理する
不倫や浮気をする際には、少なからずお金がかかります。そのため、夫の給料口座を管理してしまえば、夫の怪しい動きにもすぐに気がつけますし、不倫自体もできなくなるでしょう。
不倫相手を排除しても心の傷が癒えるのには時間がかかる
不倫相手の排除方法についてご紹介しましたが、「別れたらおしまい」などと簡単な話ではありません。一度不倫されると、ことあるごとに思い出してしまったり、なかなか夫を信じられなかったりとつらい時間が続く可能性もあります。
どうか、自分の心を大切にしてください。どうしてもつらい時には、離婚したっていいと思います。1日も早く穏やかな日々が戻ってくるよう祈っています。
恋バナ調査隊
記事一覧
公式Facebookをフォロー
公式X(Twitter)をフォロー
ラブ 新着一覧
最近は男性が年上の女性と交際することが目につきます。女性が30〜40代で男性が20代というカップルなど、年の差が10歳...
内藤みか 
結婚相談所の書類にある「身長」を書く欄。相手を選ぶ時に、背の高さを条件にする女性がいまだ多いということでしょう。でも、...
孔井嘉乃 
パートナーに「くっつきたい」と思っているのに、スキンシップのタイミングが取れないまま日々が過ぎていく。そうしていつの間...
一時期は“稀代のプレイボーイ”として連日週刊誌に話題を振りまいた歌舞伎俳優の市川海老蔵さん。
「灰皿テキーラ」と...
しめサバ子 
先日、驚くような事件が起きました。中学生徒とテーマパークに出かけてキスをしたとして、千葉県の44歳の担任教師が懲戒免職...
先日、久々に「男はオオカミなんだから」というセリフを聞きました。でも、「本当にそうかな？」と、ふと思った筆者です。実の...
昨今、「申し訳ありません」の代用として「失礼しました」を多用する風潮が強くなっている気がします。しかし、この「失礼しま...
並木まき 
「わたし、気になります！」
こちら、大人気TVアニメ「氷菓」のヒロイン・千反田える (ちたんだえる)の決めゼリフ...
結婚につながる恋のコンサルタント山本早織です。第1回目の「結婚につながる恋コラム」では、五感で男性を刺激する、最も効果...
山本早織 
不倫をしている女性の中には、「いつかは正妻から彼を略奪したい」と目論む女性も珍しくないようです。人の家庭をぶち壊してま...
恋愛中は「少しでも誰かに話したい！相談したい！」と思うのが女性です。そんな時にじっくり話を聞いてくれるのが、気のおけな...
ナンパ＝チャラい、というイメージから「ナンパで始まる恋なんて絶対無理！」と思っている方も多いのではないでしょうか。実際...
仕事で活躍する同僚、好きな人の彼女、スタイルが良く笑顔が素敵な女友達、芸能人――。例えを挙げればキリがないほど、誰もが...
ノンフィクションでお届けしている「ザンネンな恋の話」。今回は、身長168cmのモデル体型のんちゃん（仮名）が出会ったハ...
田中絵音 
お付き合いをしている男性からの「ちょっと距離を置こう」の言葉。「いつまでって何日！？」と、つい問いたくなりますよね。そ...
もたもたしてる間に、幼なじみは結婚して子育てするなど教科書のような人生を歩み始めた――。アラサーに突入して焦燥感が高ま...
高輪らいあん 
