更新日:2023-04-17 20:42
投稿日:2023-04-12 06:00
さっそく開封
気を取り直して、いざオープン。
ソース、かやく、ふりかけの3種のイツメンがご登場です。ソースが黒×原色じゃない! なんだか新鮮ですな。
かやくがなんだかいつもより肉々しい感じ? 本格ビーフカレーをうたっている、「アパ社長カレー」にしっかりと寄せてきていますね。
いざ、実食!
ではでは、ソースをかけていただきましょうか。
ソースはフルーティーさの中にほんのりとスパイシーなカレーの香りがします。大流行中のインネパ風ではなく、濃厚な欧風カレーの雰囲気。尖った感じは全くありません。優しい香ばしさに期待が高まる~。
“ちゃんとしたおいしさ”に感動
いただきます。
おお、これはみんなが好きなカレーだ。最初は甘くてあとからじんわりと辛さが追いかけてきます。普通においしい。
獄激辛シリーズとは一線を画する、“ちゃんとしたおいしさ”に涙ぐんでしまいました。獄激辛シリーズも好きだけどさー、こういうのがいいんだよ!
◇ ◇ ◇
「ペヤングアパ社長カレー味」は、パッケージのインパクトに負けない、大変美味な一品ですよ。気になった方は是非お試しくださいませ。
(編集K)
フード 新着一覧
デジタル大辞泉によると、
【ほっぺたが落ちる】たいへんおいしいことを表す言葉。ほおが落ちる。
そうなんで...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は、東京・鐘ヶ淵の鳥割烹「鳥田中」の田中惣一郎さん...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は、東京・鐘ヶ淵の鳥割烹「鳥田中」の田中惣一郎さん...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は、東京・鐘ヶ淵の鳥割烹「鳥田中」の田中惣一郎さん...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は、東京・鐘ヶ淵の鳥割烹「鳥田中」の田中惣一郎さん...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は、東京・鐘ヶ淵の鳥割烹「鳥田中」の田中惣一郎さん...
信州の知り合いから、ぶどうをいただいたので食べ比べてみました。一度に一房を平らげてしまうほどのぶどう好きの筆者。こんな...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は、東京・鐘ヶ淵の人気焼き鳥店「鳥田中」の田中惣一...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は、東京・築地のイタリアンバル「TIME」の時任健...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は、東京・築地のイタリアンバル「TIME」の時任健...
今回は「大人のティラミス」レシピを紹介していきたいと思います! 前回のアマトリチャーナに引き続き、本格イタリアンのお料...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は、東京・築地のイタリアンバル「TIME」の時任健...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は、東京・築地のイタリアンバル「TIME」の時任健...
この夏、ピーマンの料理をたくさん食べました。一時期、台風などの悪天候が重なり高騰したこともありましたが、それでも手頃で...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は、東京・築地のイタリアンバル「TIME」の時任健...
毎回なんとなーく焼いてしまっているホットケーキ。ふと、メーカーの最新レシピを読んでみると、いつもの焼き方がすでに古くな...