更新日：2023-05-01 06:00
投稿日：2023-05-01 06:00
「本気で婚活を頑張っているのに全然うまくいかない！」「成果がでなくてモチベーションがはだだ下がり」「もう、婚活やめたい！」なんて思っている人、いませんか？ 今回は、婚活をやめる理由とやめたいと思った時の対策をご紹介します。
もう限界…婚活をやめる5つの理由
全ての画像を見る一生懸命頑張っていた婚活をやめる理由には、どんなものがあるのでしょうか。
1. 頑張っても良い出会いが見つからない
良い出会いを見つけようと婚活に励んでいても、いきなり理想の人と巡り合うことはなかなかありません。それでも、最初はそれほど焦りを感じないでしょう。
しかし、婚活が長期化してくると、「頑張っているのに、良縁に恵まれない」とやる気を失ってしまいます。
2. どんどん自分に自信を失う
婚活中に、「いいかも……♡」とキュンとする男性に出会うこともあるはず。でも、うまく恋人に進展するとは限りません。
うまくいかないと自分に自信を失ってしまうもの。ご縁が繋がらないことばかりだと、自己否定されているような気分になって婚活をやめてしまいます。
3. コミュニケーションに疲れた
婚活では、コミュニケーション能力が問われます。「素敵だな」と思う男性が現れたら、積極的にアピールすることも必要です。
ところが、そんな異性とのコミュニケーションに疲れて婚活をやめる人も。「休日のたびに、初対面の男性としゃべって疲弊した」という女性が少なくありません。
4. 時間やお金に限界を感じた
婚活には、時間とお金も必要です。仕事終わりや休日の時間を割いて婚活を頑張ったり、街コンや合コンなどに参加するたびに費用を支払ったり……。
結果、「これ以上、婚活に時間やお金を使えない」と婚活を諦める人もいます。
5. 結婚以外の楽しみを見つけた
婚活をはじめる時は、その後の結婚を夢見るものです。理想的な男性と出会い、幸せな新婚生活を送る自分をイメージしてうっとり……。
しかし、婚活中に結婚以外の楽しみを見つけて婚活をやめる人も。確かに、結婚だけが幸せではありません。仕事や趣味の仲間などと幸せに過ごすのも素晴らしい人生です。
恋バナ調査隊
記事一覧
公式Facebookをフォロー
公式X(Twitter)をフォロー
ラブ 新着一覧
「彼氏にするなら、頼り甲斐のある年上男性が良い！」そう思う女性は多いでしょう。でも、実は年下彼氏には良さがたくさんあるん...
コクハク編集部 
最近、話題のハラスメント系の一つに「モラハラ」が上がります。この「モラルハラスメント」は、精神的なDVの一つです。暴力...
東城ゆず 
遺産を相続するには、乗り越えなくてはならない３つの山があると言われています。それは「書類の山」「分割協議の山」「相続税...
神田つばき 
みなさんは、“秋のデート”と言われると、何を思い浮かべるでしょうか。“恋の季節”とも言われる夏はプールに海水浴、バーベ...
あなたは「遊び人」を好きになったことがありますか？ 彼らは女性の扱いに長けていて“大人”としての遊び方を知っているため...
リタ・トーコ 
男女問題研究家の山崎世美子です。血液型にみる男性の特徴と攻略法シリーズの最後は、日本人に一番多い血液型のA型男さん。血...
山崎世美子 
朝夕は冷え込む日が多くなり、いよいよ季節の移ろいを実感する頃となってきました。冬のファッションに衣替えすると同時に、メ...
時短美容協会 
「今年も彼氏ができないまま年を越してしまう……いやクリスマスまでにまだ間に合うか？」
焦りにかられて予定を埋めるのも...
七海 
愛は、お金では買えないものとされています。その証拠にホストクラブでいくらお金を貢いだところで、そのホストの心までは手に...
内藤みか 
「なんとなく一緒にいて楽しいけど、いつ別れようかときどき考えてしまう」
女子が誰かと付き合う時、必ずしも「大好き！ ...
男と女の関係では、別れ際に本性が出るとも言われます。別離を選んだカップルの双方から話を聞くと、同じ出来事への捉えかたが...
並木まき 
男と女の関係は、別れ際に人間性があらわれるのも傾向。別離を選んだカップルの双方から話を聞くと、同じ出来事への捉えかたが...
筆者は現在25歳で結婚を二度経験していますが、正直「結婚ってめんどくさい」と思うことはありました。でも、幼い頃から「結...
大好きな彼の自宅に、“主張する私物”を置くと、他の女性への牽制にもなりますよね。以前のコラム「彼の家で“私の存在”を知...
彼氏のことが大好きであればあるほど、彼氏に近寄ってくる女性に嫉妬してしまうことってあると思います。たとえ相手の女性にそ...
男心を掴むには胃袋を掴むのがいい、と言われるこの頃ですが、手料理を食べさせるほど親しいわけじゃない。そんなときは、彼が...
