更新日：2023-11-21 06:00
投稿日：2023-11-21 06:00
可能性を信じて！ 友達から“彼女”に昇格するには？
ずっと友達だと思っていた女性を、すぐ好きになる男性は少ないかもしれません。
しかし、接し方や自分の見せ方を変えていけば、彼女に昇格できるはずです。
1. 2人だけの時間を設けて新たな自分を見せる
全ての画像を見る友達から彼女に昇格するには、まず異性として意識してもらわなければなりません。
そのため、意外な一面を見せたりドキドキさせたりしなければならないでしょう。
セクシーさを出すなど、女を強調して性的に興奮させる必要もあります。
まずは、2人きりで会う機会を増やすのがおすすめ。周りの目を気にしなくて済みますし、彼に自分だけを見てもらえます。
2. 進展は焦らず少しずつ好意を見せる
彼があなたを好きになるまでには時間がかかるはず。昔からよく知っている相手だからこそ、女として意識するまでにも時間を要します。
そのため、進展を焦るのはNG。
もちろん、意識してもらうために好意は少しずつ見せていくべきですが、彼に恋愛感情が湧く前に「好き」と伝えれば、彼と距離ができるかもしれません。
友達としての居心地の良さも武器にしてみよう！
昔からの友達だからこそ、異性として認識されにくかったり気持ちを伝えたあとが怖かったりするでしょう。
しかし、友達として長く一緒にいた実績もありますよね。
相性が良い、過度に気を使わなくて済むなど、長く友達でいたあなたの武器も多々あります。
そこを自分の魅力として伝えていければ、両思いの可能性は高まるはずです。
恋バナ調査隊
記事一覧
公式Facebookをフォロー
公式X(Twitter)をフォロー
ラブ 新着一覧
もたもたしてる間に、幼なじみは結婚して子育てするなど教科書のような人生を歩み始めた――。アラサーに突入して焦燥感が高ま...
高輪らいあん 
結婚につながる恋コラム第6回は、意中の男性から「好きだ」と言ってもらうため、決してぶりっ子には見えず、でもしっかり女性...
山本早織 
「好きな気持ちが苦しく、どうしても告白したい！」そんな思いに駆られている女性は多いでしょう。思い余って告白をするのも良い...
孔井嘉乃 
DV夫との離婚が成立し、前向きな気持ちで新しい人生を歩みだしている女性に、悪気がなくとも、傷つく言葉をかけてしまう人も...
並木まき 
昔から、なぜ「愛人＝不幸そう」と思われるのでしょう？そもそも「愛人」という単語がなんとなく後ろめたい感じだったり、淫美...
リタ・トーコ 
ひと昔前は、デートの代金は男性がおごるもの、というのが当たり前だった時代がありました。
今は全てを男性におごっても...
深志美由紀 
電子書籍も含めて、発売たちまち6万部突破のベストセラー『魔法の「メス力」』の著者で恋愛コラムニストの神崎メリさん...
神崎メリ 
今や、15〜20歳離れた「年の差婚」は珍しくありません。もちろん女性が年上だというケースもありますが、どちらかといえば...
二人分の生活費をまかなうため、仕方なく風俗店でバイトしていた美沙さん。健斗には隠していたのに、ある夜突然、源氏名で呼ば...
神田つばき 
離婚した男女の双方から話を聞くと、同じ出来事への認識が大きく異なることも珍しくありません。夫と妻、双方の言い分をご紹介...
離婚した男女の双方から話を聞くと、同じ出来事への認識が大きく異なるケースも珍しくありません。夫と妻、双方の言い分をご紹...
甘酸っぱい恋から始まる男女の仲も、時間の経過や環境の変化とともに色あせてしまうもの。痴話ゲンカから果ては刃傷ざたまで、...
高橋ユキ 
IZ*ONE(アイズワン)という2018年秋にデビューした12人組女性アイドルグループは、韓国で放映されたオーディショ...
内藤みか 
学生時代は長く男性と付き合えていたのに、大人になってからの方が彼氏とうまく行かなくなった……そんな「アラサー病」が流行...
ミクニシオリ 
「恋愛上手な女性」と聞くと、「男性を手玉に取る駆け引き上手な女性」というイメージありませんか？でも、実は、大人になればな...
いけないことだと分かっていながらも、ついやってしまう彼氏のスマホチェック。1度限りで終わらず、気づけば無限ループに陥っ...
