更新日:2023-10-27 06:00
投稿日:2023-10-27 06:00
栗と小豆好きに食べてみて欲しい!
一粒栗がアクセントになった「水ようかん 栗かのこ」(143kcal)は、思ったよりも甘く食べ応えがありました。
大きめの栗が入っているのがうれしいですね。北海道産大納言小豆の蜜漬けを、白州名水の透明ゼリーで固めた、小豆の素材の味が引き立つゼリーです。
さっぱりと食べられるので食後のデザートにも良さそうです。
こしあんよりもつぶあん派の方におすすめです。器に出してお客さまに出したい、品のあるデザートです。
さつまいも餡が格別においしい!
「梨恵夢 さつまいも」(122kcal)は64円、コスパの良さにまず驚きます!
パッケージを開けるとアルミ箔に包まれていて、丁寧な梱包に高級感すら感じます。
さつまいもペーストを使用したしっとり生地に、さつまいも甘露煮を混ぜ込んだ自家炊きさつまいも餡が包まれています。
さつまいもの甘みが引き立つ、焼き芋のような風味で何度もリピートしたくなるおいしさでした。
ほっくりとした食感の焼き菓子は、朝ごはんの代わりに食べても満足感がありました。コーヒーのおともにもピッタリです!
まとめ
シャトレーゼへ行くとたくさんの種類と安さに惹かれて、ついつい買いすぎちゃいます。
友人用に多めに購入しても、気がつくと自分で食べてしまうこともしばしば……。
季節感を楽しめる素材のお菓子が多く、行くたびに新しい発見があるのが楽しいですね♪
食欲の秋を言い訳に食べ過ぎ注意! と自分に言い聞かせていますが、栗やお芋がおいしい季節は格別です。
近所にあるか調べるのは、公式サイトの店舗一覧からどうぞ。
フード 新着一覧
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・築地の創作和食店「やまだや」の高山和慶さん...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・赤坂の居酒屋「赤坂 まるしげ」の与那覇朝雄...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は福岡・中央区にある「博多料亭 稚加榮」の平山克浩...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・有楽町のフレンチレストラン「Restaur...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は大阪・西区のイタリア料理店「トラットリアパッパ」...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・赤坂の和食店「多に川」の阿部学さんに、軽い...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は千葉県・流山市の老舗割烹「割烹柳家」の青柳宏幸さ...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は大阪・豊中市のフレンチ「ビストロ・リッペ」の中尾...
「仲良しメンバーで年末集まろ~!」「鍋パーティーしよ~!」などとワイワイごはん会の計画を立てている方に朗報です!(笑)今...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・学芸大学のイタリアン「あつあつ リ・カーリ...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・吉祥寺の焼き鳥店「焼き鳥 しょうちゃん」の...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は札幌・すすきのの居酒屋「おばんざい屋 まる」の平...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・浅草橋のビストロ「ジョンティ」の斎藤光さん...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・銀座の寿司の名店「銀座 すし延」の伊東純司...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・人形町の和食料理店「いわ瀬」の望月洋介さん...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・銀座のフレンチ「ルヴァン・エ・ラ・ヴィアン...