更新日:2023-11-28 06:00
投稿日:2023-11-28 06:00
3. 食事で気を遣いたくない
男性との食事のときに「私ダイエット中なので、今日はサラダだけで良いです〜」と食事を制限する女性がいますが、そんなことを言われると男性も「なんだか揚げ物注文しづらいな……」と気を遣ってしまいます。
たくさん食べてくれる女性とのデートの方が、男性も気兼ねなく注文できるので楽しいようです。
4. 飾らない関係でいたい
食事は生きていく上で毎日欠かせない、大事な生命活動。だからこそ、気を遣いすぎて疲れる相手よりも、お互い好きなものを自由に食べられる相手の方が好かれます。
ストレスなく食事自体を楽しめると、また一緒に食事に行きたくなるのだそう。
デートのときも、食べるのが好きでポンポン注文してくれる女性の方が、飾らないカジュアルな関係を築けそうだと人気です。
5. 健康的な女性に魅力を感じる
現代は過度な食事制限でダイエットをしている女性が多いですが、「ガリガリな女性よりも、健康的な女性の方が好み!」と感じる男性の方が圧倒的多数なんだとか。
たくさん食べる女性の方が健康的かつ魅力的に映るようです。これからは無理なダイエットは要らないかもしれませんね。
よく食べる女性はモテる♡
少食でおしとやかで細い女性の方がモテるイメージが強いですが、今回紹介したように「よく食べる人が好き!」という男性の意見は本音のようです。
これからのデートではかわいこぶって少量で済ますのではなく、たくさん食べる姿を見せてみるのもアリですね♡
ラブ 新着一覧
セックスレスについての悩みを伺うたびに思うのは、原因も解決策もカップルの数だけあるということ。
日本性科学会の...
マッチングアプリなど、ネット経由で「知らない人」と出会うことが、ここ数年カジュアルになりました。しかし、そうした出会い...
もたもたしてる間に、幼なじみは結婚して子育てするなど教科書のような人生を歩み始めた――。アラサーに突入して焦燥感が高ま...
結婚につながる恋コラム第6回は、意中の男性から「好きだ」と言ってもらうため、決してぶりっ子には見えず、でもしっかり女性...
「好きな気持ちが苦しく、どうしても告白したい!」そんな思いに駆られている女性は多いでしょう。思い余って告白をするのも良い...
DV夫との離婚が成立し、前向きな気持ちで新しい人生を歩みだしている女性に、悪気がなくとも、傷つく言葉をかけてしまう人も...
昔から、なぜ「愛人=不幸そう」と思われるのでしょう?そもそも「愛人」という単語がなんとなく後ろめたい感じだったり、淫美...
ひと昔前は、デートの代金は男性がおごるもの、というのが当たり前だった時代がありました。
今は全てを男性におごっても...
電子書籍も含めて、発売たちまち6万部突破のベストセラー『魔法の「メス力」』の著者で恋愛コラムニストの神崎メリさん...
今や、15〜20歳離れた「年の差婚」は珍しくありません。もちろん女性が年上だというケースもありますが、どちらかといえば...
二人分の生活費をまかなうため、仕方なく風俗店でバイトしていた美沙さん。健斗には隠していたのに、ある夜突然、源氏名で呼ば...
離婚した男女の双方から話を聞くと、同じ出来事への認識が大きく異なることも珍しくありません。夫と妻、双方の言い分をご紹介...
離婚した男女の双方から話を聞くと、同じ出来事への認識が大きく異なるケースも珍しくありません。夫と妻、双方の言い分をご紹...
甘酸っぱい恋から始まる男女の仲も、時間の経過や環境の変化とともに色あせてしまうもの。痴話ゲンカから果ては刃傷ざたまで、...
IZ*ONE(アイズワン)という2018年秋にデビューした12人組女性アイドルグループは、韓国で放映されたオーディショ...
学生時代は長く男性と付き合えていたのに、大人になってからの方が彼氏とうまく行かなくなった……そんな「アラサー病」が流行...
















